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母さんがどんなに僕を嫌いでも

18/11/16(金)

新宿ピカデリー

(C)2018「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会

愛を知らない息子が母親と向き合った奇跡の実話

歌川たいじによる同名コミックエッセイを映画化した人間ドラマ。親から愛されなかった青年が、壮絶な過去を乗り越えた奇跡の実話を描く。児童虐待というテーマに真摯に挑んだのは、『海を駆ける』をはじめさまざまなジャンルで大活躍の太賀と、人気実力派女優の吉田羊。監督は、映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』の御法川修が務めた。

小さい頃から母、光子に愛されないまま育ったタイジは、17歳で家を飛び出し、ひとりきりで生きてきた。しかしある日、友人の言葉に動かされ、母と向き合う覚悟を決める。大人になっても自分を拒絶する光子だったが、そんな光子にタイジは必死に立ち向かう。

上映情報

ジャンル
人間ドラマ 日本映画
制作年・国
2018/日本
配給
REGENTS
ヘッド館
新宿ピカデリー
上映時間
104分
公開日
2018/11/16(金)

キャスト&スタッフ

監督
原作
脚本
撮影
美術
出演

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