《ゲキ×シネ》髑髏城の七人 Season風
19/5/10(金)
新宿バルト9
(C)TBS/ヴィレッヂ
松山ケンイチが一人二役に挑戦した舞台を映画館で
2017年からキャストを変え、5シーズン6作品に分けロングラン上演された劇団☆新感線の『髑髏城の七人』6作をスクリーンで上映。第3弾の本作は、2004年上演の『アカドクロ』『アオドクロ』以来となる捨之介と天魔王を一人二役で演じるバージョンとなる。一人二役に挑戦する松山ケンイチをはじめ向井理、田中麗奈、生瀬勝久らが出演。
あらすじ
戦国末期。2万の鉄機兵を擁する関東髑髏党によって関東平野は荒れ野と化していた。捨之介は髑髏党の兵に襲われる沙霧を救い出し、手当てをするため救いの里とも呼ばれている“無界の里”へと向かった。そこで自分の捨てられぬ過去を知る蘭兵衛と再会する。