不都合な真実

人類滅亡を警告する衝撃のドキュメンタリー

全米公開では僅か77館の上映にも関わらずトップ10入りを果たし、『華氏911』以来の大ヒットを記録したドキュメンタリー。映画は地球の温暖化による「人類が滅亡するまでの真実のシナリオ」を、元米国副大統領アル・ゴアを通して描き出す。環境問題の豊富なデータをもとに、パーソナルな視点でとらえたその衝撃の事実が観る者すべての意識を変える。