アウトポスト
21/3/12(金)
新宿バルト9
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前哨基地で過酷な戦闘を強いられた、米軍兵の実話
2009年にアフガニスタンの山奥にある米軍の前哨基地で実際に起きた、“カムデシュの戦い”を題材にしたアクション。基地を襲撃するタリバンの戦闘員300人と、それに応戦する50名の米軍兵の攻防をスリリングに描く。スコット・イーストウッド、オーランド・ブルームらが出演。監督は『ザ・コンテンダー』などの名匠、ロッド・ルーリー。
あらすじ
アフガニスタン北東部に位置し、米軍の補給経路となる重要拠点、キーティング前哨基地。そこは四方が山に囲まれ、派遣されたロメシャ2等軍曹ら兵士たちは、襲撃の危険性を危惧していた。そんな折、ついにタリバン兵が大人数で基地に総攻撃を仕掛けてきて……