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【1月20日より休館】たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ ―ハイライト―

21/1/7(木)~21/3/21(日)

戸栗美術館

丸に四角、花、葉、瓢箪、鳥、兎、樽、団扇……。これらは古伊万里に見られるかたちの、ほんの一例である。
古伊万里とは、江戸時代に佐賀・有田で作られた磁器・伊万里焼のこと。17世紀初頭に日本初の国産磁器として誕生したもので、試行錯誤を重ね、半世紀ほどで成形や絵付けなどの技術が飛躍的に向上。19世紀に入るまで国産磁器シェアをほぼ独占するとともに、西欧を中心に海外へも輸出された。
有田では、国内外からの需要に応えて、多種多様な磁器を焼造した。皿や鉢、猪口、瓶、西欧向けにはティーポットやシュガーポット、ワインカップなどといった器種としてのバリエーションはもちろんのこと、装飾としてのかたちも充実している。轆轤成形のみならず、土型を活用したり、彫り文様を施したり、絵付けと組み合わせたりと、技術を駆使して自由自在に様々なかたちを生み出した。
2020年2月末に、予定会期を残したまま急遽終了となった展覧会を、出展作品を約70点に選りすぐり、ハイライト版でお届けする。皿や瓶、水注など、江戸時代の国内外の人々の生活を飾った「うつくしいかたち」の作品を当時の美意識をキーワードに紹介する。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜12:00、13:30〜16:30(日時指定予約制)、月曜日・火曜日休館(1月11日(月・祝)、2月23日(火・祝)は開館)

※入館は閉館の30分前まで
※2021年1月20日(水)より当面の間休館

料金

一般1200円、高大生700円、小中生400円

※1月7日(火)~1月31日(金)は新成人の方は入館料無料。受付にて年齢のわかるものをご提示ください。

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