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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

100歳の少年と12通の手紙

10/11/6(土)

TOHOシネマズ シャンテにて公開

余命わずかな少年が体験する100歳分の人生

『イブラハムおじさんとコーランの花たち』の原作者で、『地上5センチの恋心』で監督デビューを果たした人気作家エリック=マニュエル・シュミットが自作のベストセラー小説『神様とお話した12通の手紙』を自ら映画化。余命わずかな少年が口の悪い中年女性が出会ったことで、残された短い人生が輝いていく。生きる意味を訴え、涙を誘う感動作。

10歳の少年オスカーは白血病に冒され入院していた。自分の命が残り僅かだと知った彼は、落ち込み、腫れ物に触るように接する医師や両親に心を閉ざす。そんな中、デリバリーピザの女主人ローズと出会い、彼女はオスカーに1日を10年と考えて過ごしてみるよう提案する。

上映情報

ジャンル
人間ドラマ 外国映画
原題
OSCAR AND THE LADY IN PINK
制作年・国
2008/仏
配給
クロックワークス=アルバトロス・フィルム
ヘッド館
TOHOシネマズ シャンテにて公開
上映時間
105分
公開日
2010/11/6(土)

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