INNERVISION インナーヴィジョン
13/5/4(土)
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“見えない“を観るということとは!?
『Fragment』や『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』など常に実験的なドキュメンタリー作品を発表してきた佐々木誠監督の最新作。先天的に視覚障がいを持つベーシスト兼作曲家の加藤秀幸がSFアクション映画を監督する過程を映し出す。最新鋭の映像製作の現場の裏側や、“映像とは何か?“という問題に切り込む野心作だ。
先天的な視覚障がい持ち、ベーシストや作曲家として活躍する加藤秀幸。彼が、ひょんなことからSFアクション映画を監督することに。国内外のクリエイターたちと共に製作がはじまるが、そこに“映像とは何か?“というシンプルだが大きな問題が浮かび上がる。
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