クリスティーナ・ランツハマー ソプラノ・リサイタル
19/11/26(火)
紀尾井ホール
あたたかくリリカルな美声で世界から愛されるランツハマー。13年ぶりにようやく実現した再来日で、ついにファン待望の日本リサイタル・デビュー!
パーセル/ブリテン:"音楽が愛の糧であるなら" "わが苦悩のすべて""私ほど幸せな若者は " "バラの花よりも甘く" /コープランド:《エミリ・ディキンスンの12の詩による歌曲集》から8つの歌曲 "自然-すべてのもののやさしいお母さんは" "風がやってきた 信号ラッパみたいに" "世界は味気なく感じられる" "心よ、あの人のことは忘れましょう" "3月さん、お入りなさい!" "眠りはこう思われています" "天国へ行くのですよ!" "馬車"/J.P.クリーガー:歌劇《フローラ》~熱烈なる恋人、歌劇《フローラ》~恋人たちの涙と笑い(愛の泣き笑い)、愛の苦しみ、歌劇《プロクリス》~孤独に寄せて /シューマン Schumann:リーダークライス op.39