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石内都展 都とちひろ ふたりの女の物語

19/11/1(金)~20/1/31(金)

ちひろ美術館・東京

写真を始めた28歳のときから、母の旧姓名を作家名として名乗ってきた写真家・石内都。石内は、「いわさきちひろ」の人生を知るにつれて、2歳しか年の違わない自分の母親「藤倉都」との重なりに気づいた。本展では、今年、石内が新たにいわさきちひろの遺品を撮り下ろしたシリーズ「1974.chihiro」29点を初公開するとともに、自身の母親の身体や遺品を撮影したシリーズ「Mother’s」も展示。藤倉都といわさきちひろの生前の写真や資料も展示し、石内の視点を通して、同じ時代の空気を吸って生きたふたりの女の物語が語られる。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00、月曜日休館(祝休日は開館、翌平日休館)、年末年始12月28日〜1月1日休館

※入館は閉館の30分前まで

料金

大人800円、高校生以下無料

※団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は700円
※障害者手帳ご提示の方は400円、介添の方は1名まで無料
※視覚障害のある方は無料
※二重割引はいたしておりませんのでご了承ください。
※東日本大震災の罹災証明書、または被災証明書をご持参の方は、ちひろ美術館・東京、安曇野ちひろ美術館の入館料が無料となります。受付にてご提示ください。

出品作家

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