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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

シャドー〈1982年〉

「サスペリア」「インフェルノ」などでイタリアン・ホラーの巨匠となったアルジェント監督の意欲作。ニューヨークからローマにやって来た売れっ子の推理小説家が、次々と猟奇殺人事件に巻き込まれる。それは自分の書いた小説の中の殺人犯とまったく同じ手口だった。アルジェント監督は、日本でも大当たりをとった「サスペリア」で確立したスタイリッシュなホラー演出に磨きをかけ、血の臭い漂う“恐怖”を、ラストシーンまで一気に描ききっている。殺人鬼が、若い女性を襲う際の、光と影のコントラストの絶妙さ、夜のプールに映るにぶい光、砕けたガラス窓の破片など、恐怖感を盛り上げる映像美が秀逸。

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