トーク・トゥ・ザ・デッド
13/8/3(土)
ユーロスペースにて公開
ホラーの巨匠、鶴田法男が放つ新たな現代の恐怖
『おろち』『リング0~バースデイ~』『予言』などの代表作を持ち、ジャパニーズ・ホラーの先駆者として知られる鶴田法男監督によるホラー・ムービー。死のアプリにアクセスしてしまった女性に待ち受ける恐怖が描かれる。映画、ドラマ、ファッションモデルなど幅広いフィールドで活躍する小松彩夏が、死の世界へと誘われるヒロインを熱演する。
母親が家を出てしまい、幼い弟を養うためデリヘル嬢として働く百合。ある日、彼女は病気の弟をひとりにして死なせてしまう。悔やむ彼女は死者と対話ができるアプリがあることを知り、使ってみると電話口からこの世にはいないはずの弟の声が聞こえてくる。
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