PMFオーケストラ 東京公演
19/8/1(木)
サントリーホール 大ホール
すべての写真(国際音楽祭パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)の東京公演。 今年は芸術監督ゲルギエフが最も得意とする作曲家の一人ショスタコーヴィチの作品から、最も編成が大きく、また最も難しいとされる交響曲第4番を取り上げる。 ショスタコーヴィチの内面に迫るゲルギエフならではの表現、ゲルギエフのタクトに研ぎ澄まされた感性で応えるPMFオーケストラの演奏に期待。また、PMF2019直前に開催される第16回チャイコフスキー国際コンクールにおいて、初めて開催される木管楽器部門の優勝者(最高位)が、ソリストとして出演！
ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲／ショスタコーヴィチ：交響曲第4番 ハ短調 Op.43、他
