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いま、最高の一本に出会える

「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」初日舞台挨拶の様子。左から岩下力、与田祐希、堀未央奈、桜井玲香、齋藤飛鳥、秋元真夏。

秋元真夏が乃木坂46メンバーの匂い鑑定に自信、齋藤飛鳥は「洗い立てのバスタオル」

ナタリー

19/7/5(金) 21:40

「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」の初日舞台挨拶が本日7月5日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、メンバーの秋元真夏、齋藤飛鳥、桜井玲香、堀未央奈、与田祐希、監督を務めた岩下力が登壇した。

乃木坂46にとって4年ぶりのドキュメンタリー映画第2弾となった本作。西野七瀬の卒業を経て、さまざまな思いを抱えながら活躍を続けるメンバーたちの現在までの日々がつづられる。イベントは全国62劇場でライブビューイングが行われた。

メンバーは完成した本作の中で印象的だったシーンを紹介していく。生田絵梨花とのシーンが多かったという秋元は「いくちゃんってすごく才色兼備で清楚な女の子っていうイメージなんですけど、この映画の中ではすごくかっこよくて、支えになる言葉をかけてくれるんです。観終わったあと、あれ? 私いくちゃんと付き合ってるんだっけ?って錯覚するぐらいかっこいいセリフが出てくるのでそこに注目してほしいです」と興奮気味に語る。メンバーから「わかりません……」「なんでいくちゃんを男に仕立てたんですか?」とツッコまれると、秋元は「あくまで私は女の子なので」と反論した。

続けて、MCから劇中で生田やほかのメンバーの匂いをかいでいたことを指摘された秋元は「いろいろかいでましたね。ずっと一緒にいるので(かぎ分けることは)けっこう得意です」と自信を見せる。登壇者の中では「玲香と飛鳥はすごくわかりやすいです。玲香はゴージャス、飛鳥は洗い立てのバスタオル」という秋元の“鑑定”に、桜井と齋藤は苦笑した。

堀は「西野さんが出てくるシーンは、メンバーから見ても懐かしく感じてしまいました。私自身もがんばらなくちゃいけないなと思いましたし、真夏さんがいろんなメンバーの卒業でくよくよしていて(笑)。メンバー同士の絆や、一丸となった乃木坂の大切さも感じました」と述懐。与田は、齋藤と大園桃子のスキンシップに着目していたと語り、「桃ちゃんが飛鳥さんのあれを食べているシーンがあって……」とネタバレに配慮して伏せるも、メンバーから一斉に「あれって何!?(笑)」とツッコまれる。与田が苦笑しながら「髪の毛を食べてるシーンがあって、いいなって思いました。ちょっとやきもちを焼きました」と白状すると、当の齋藤は「ちょっとやだ」と笑っていた。

撮影当時と比べてグループとして変わっていない点を質問された桜井は「いろんな経験をさせてもらっているのに、いまだに『大丈夫かな』と悩んでしまうところ。いつまでも昔の自分たちがいることですね。それがなくなったら今の乃木坂にはなっていない。初々しさとは違いますけど、そういう点は変わらないなと思います」と話す。秋元が桜井について「大事な局面で玲香が言ってくれる言葉が、昔はあまり心に刺さらなかったんですよ。でも今は本当にすごくいい言葉を残してくれるので変わったなと思います」と述べると、桜井は「刺さらなかった」という言葉にショックを受け、愕然とした表情を浮かべる。すかさず齋藤が「でも玲香ちゃんは最高。いつも素晴らしい顔面してるし、声もいいし、歌もダンスも演技も全部できるんですよ! それにゴージャスな匂いもする。こんな人いないですよ」とフォロー。しかし、桜井は「あなた今まで褒めてくれたことはないよね?」と笑いながら齋藤に迫り、観客を沸かせる。

映画本編では、齋藤の地元で行なわれた同窓会にもカメラが潜入。齋藤は「同窓会に行って、乾杯したという事実が欲しかったんです。でも地元にも全然帰ってなかったし、1人で行く勇気が出なかったので、カメラも一緒に来てくれるんならということで」と意図を明かす。当日は同行した岩下の影に隠れていたといい、齋藤は「ちょっとずつ後ずさりしてカメラと岩下さんの後ろに隠れて、流れていく時間を感じながら『私はちゃんと参加している』と思っていました(笑)」と語る。岩下は同シーンについて「ものすごいリアリズムというか、生々しいシーンです」と表現した。

撮影を通じて描きたかったことを問われた岩下は「あまり撮る前から決めてかかりたくはないなと思っていたので、自分が見てびっくりしたことや発見したことで構成しようと考えていました」とコメント。密着取材を振り返り「ふとしたことでつまずいてしまったり、ちょっとしたことで立ち止まってしまう部分があって、そこにシンパシーを感じましたね」と語った。

(c)2019「Documentary of 乃木坂46」製作委員会

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