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ハリウッド版『君の名は。』、マーク・ウェブが監督に決定 川村元気「最強のチームが完成した」

リアルサウンド

19/2/15(金) 16:50

 『君の名は。』ハリウッド版実写映画の監督が、『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブに決まった。

参考:マーク・ウェブ監督が語る、感動作『gifted/ギフテッド』に挑んだ理由 「シンプルな映画を作りたかった」

 2016年8月26日に公開された新海誠監督の『君の名は。』は、国内観客動員1928万人、国内興行収入250.3億円の記録を収め、映画興行収入歴代ランキング2位を記録(数字は2018年12月時点、興行通信社調べ)。

 東宝がパラマウント・ピクチャーズとバッド・ロボットと共同開発を進めているハリウッド版実写映画は、バッド・ロボットのJ・J・エイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当し、脚本は『メッセージ』で第89回アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手がける。アニメ版映画のプロデューサー川村元気が今作でもプロデューサーとして参加。またハリウッド版は、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語は始まる。そして来るべき災害を予知した2人は、その命を救おうと相手に会いにいく。

 なお本作は、東宝の共同製作・リメイク専門チームによる日本のIPを元にした海外との協業の一つで、同社が日本国内の配給を担う。製作スケジュール、公開日、タイトル、キャストは現時点で未定となる。

【プロデューサー:川村元気 コメント】
『君の名は。』のハリウッドでの実写映画化において、われわれが第一希望としていたマーク・ウェブ監督が決定したことに興奮しています。『(500)日のサマー』に代表されるラブストーリーの名手であるマーク・ウェブ監督が、この作品を新しい切り口でさらなる高みに連れて行ってくれることを確信しています。プロデューサーにJ・J・エイブラムス、脚本にエリック・ハイセラー、そして監督にマーク・ウェブと最強のチームが完成したと思っています。(リアルサウンド編集部)

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