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「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に生出演したザブングルと(後列左から)高田文夫、松本明子。

ザブングル復帰後の初仕事で「ビバリー」生出演、気持ちに変化

ナタリー

19/9/2(月) 15:24

ザブングルが復帰後の初仕事として、本日9月2日放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)に生出演した。

振り込め詐欺グループの会合へ参加したことを受けて6月24日から8月末日までの謹慎処分を所属事務所のワタナベエンターテインメントに言い渡されていたザブングル。9月1日に活動再開しており、本日の生放送冒頭では謝罪の言葉を述べたあとブース内で深々と頭を下げた。すると高田文夫からは「これからお笑い芸人としてやっていくんだから、そんなに辛気臭い顔するなよ」と激励の声が飛んだ。

その後、2人は謹慎中に介護施設でボランティア活動していたことを話し、加藤は「体力も使うお仕事で介護士の方々は本当にすごいなと思いました」と感心してみせる。松尾は「入居者の方の人数も多く、まず皆さんの顔を覚えるということも大変でした。心を開いてもらうには自分のことを覚えてもらうのも大事。なので1カ月間、顔と名前を覚えてもらおうと、毎日の自己紹介でコール&レスポンス形式で『せーの』と言ったら『松尾さーん』を続けてました」と振り返った。ザブングルは今後お笑いライブ「WEL~ワタナベエンターテインメントライブ~」に出演する予定で、現在新ネタ作り中とのこと。また加藤が観光大使を務めていた三重県四日市市はザブングルの活動再開をふまえて、加藤に引き続きPRに協力してほしいとの意向と観光大使に再任命することを所属事務所に伝えた。

ザブングルからは別途コメントも到着。加藤は「今までの自分のお笑いスタンスは世の人を楽しませるというよりかは、いかに自分が面白いと思われたいかでした。ただ、この介護のお仕事をやらせていただき、自分の面白さのゴリ押しより、世の中の方たちを楽しませて笑顔になってもらいたい、そういう気持ちに変化しました。今後もこの介護施設の訪問はぜひとも続けさせていただこうと思っております」、松尾は介護施設でのボランティアの一環として高齢者の前でレクリエーションをしたことを振り返り「我々のことを芸人だとは認識していないご老人の方々の前で、笑わせるというより楽しい気持ちにさせるという経験は今までにない状況でして、新しいザブングルとしてのやり方が生まれる可能性も感じられました」と述べている。

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