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「街の上で」より、若葉竜也演じる荒川青。

若葉竜也が今泉力哉の新作「街の上で」主演に、「愛がなんだ」でもタッグ

ナタリー

19/8/28(水) 6:00

今泉力哉の監督作「街の上で」の主演を若葉竜也が務めることがわかった。

下北沢でオールロケが行われ、今泉がマンガ家・大橋裕之と共同脚本を手がけた本作。自主映画への出演を依頼された古着屋で働く青年・荒川青が、映画に参加するまでの過程やそこで出会う女性たちとの関係を描き出す。7月下旬より今泉のなじみの店や古くから地元で愛される店で撮影が行われ、7月末にクランクアップを迎えた。第11回下北沢映画祭で10月13日にプレミア上映が予定されている。

「愛がなんだ」以来、今泉とは2度目のタッグとなる若葉。主演が決まったときのことを「誰がやるんだろー。と完全に他人事でした。と、思っていたら僕の元に5ページほどの企画書が。ラブレターをもらった気持ちです」と振り返り、「溢れ落ちそうな生活の粒を丁寧に切実に、1カット1カット撮影しました。面白い映画になったと思います」と自信をのぞかせた。

また、本日8月28日12時にMotionGalleryにて、本作の完成と国内外での上映に向けたクラウドファンディングがスタート。リターンとしてプレミア上映への招待、ホームページやエンドロールへのクレジット掲載、大橋の描き下ろしイラストがデザインされたTシャツなどが用意されている。

若葉竜也 コメント

「今泉監督が街を舞台にした映画を撮るらしいぞ」
という噂はなんとなく知っていました。
へー。どんな映画だろ? 誰がやるんだろー。と完全に他人事でした。
と、思っていたら僕の元に5ページほどの企画書が。
ラブレターをもらった気持ちです。
というわけで、今泉力哉監督と小さな街を舞台に映画をつくりました。
溢れ落ちそうな生活の粒を丁寧に切実に、1カット1カット撮影しました。
面白い映画になったと思います。
2019年の下北沢映画祭で初お披露目になります。
皆さま、是非観に来てください。

(c)『街の上で』フィルムパートナーズ

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