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立川直樹のエンタテインメント探偵

テレビで見た映画『ザッツ・エンタテインメント』、美空ひばりの大全集など。家にいてもエンタメに接する時間はたくさんある

隔週水曜

第49回

20/5/6(水)

『ザッツ・エンタテインメント』(1974)(写真:Album/アフロ)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響はとどまるところを知らない。美術館も映画館も5月6日までは閉まっているし、ブルーノート東京の担当者に電話をして聞いたら、5月24日のピーボ・ブライソンまでは全部ナシで、その後も様子を見て…と教えてくれた。世界に目を転じてみても、伝統あるモントルー・ジャズ・フェスティバルも「感染を防ぐため衛生面の対応を維持し、人との距離を十分とることが必要だ。7月に開催することは不可能だ」という声明とともに7月3日~18日に予定していた今年の開催を中止すると発表した。そして、ジャズと言えば、コロナウイルスはウイントン、ブランフォードというジャズ界のスターを輩出して有名になったマルサリス家の長であるピアニスト、エリス・マルサリス、ベテラン・ギタリストのバッキー・ピザレリ、トランペットのウォレス・ルーニー、“クール・ジャズ”の先駆者として知られるアルト・サックスのリー・コニッツといった名だたるジャズ・プレイヤーたちの命を奪っている。『E.T.』や『カラーパープル』など多くのスティーヴン・スピルバーグ監督とタッグを組んだ映画カメラマン、アレン・ダビューやベストセラー『カモメに飛ぶことを教えた猫』で知られるスペインの作家、ルイス・セプルベダやアメリカのフォーク歌手、ジョン・プラインもコロナに命を奪われてしまった。

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