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いま、最高の一本に出会える

Nulbarich「Nulbarich ONE MAN TOUR 2019 -Blank Envelope-」TOKYO DOME CITY HALL公演の様子。(撮影:岸田哲平)

Nulbarich「みんなといれば楽しい」、会場を1つにした「Blank Envelope」ツアーファイナル

ナタリー

19/5/10(金) 1:00

Nulbarichの全国ツアー「Nulbarich ONE MAN TOUR 2019 -Blank Envelope-」ファイナルとなる東京・TOKYO DOME CITY HALL公演が昨日5月9日に行われた。

2月発売のアルバム「Blank Envelope」を携え、3月から10公演のツアーを行ってきたNulbarich。追加公演となるTOKYO DOME CITY HALLでは、JQが4人のバンドメンバーと共に全20曲を届けた。

ミラーボールが回るきらびやかなフロアが暗転するとステージの幕が開き、緑色の光線に囲まれたJQが「NEW ERA」を歌い出してライブがスタートする。明るく軽快なサウンドにオーディエンスは心地よさそうに体を揺らしながら手拍子を繰り出した。「ウェルカム! 楽しんでいってください」とリラックスした様子で挨拶したJQは、楽しげにステップを踏みながら「VOICE」「Focus On Me」といったアルバム収録曲を披露していく。

ここでJQの「(客席が)どんな感じか見たいな。照明さん」というリクエストによって客電が点けられる。3階席までファンで埋め尽くされた様子が浮かび上がると「おお、すごい! 写メとりたい」と満足そうな笑みを浮かべ、「じゃあ、1つになろう」と「I Bet We'll Be Beautiful」を優しく歌い上げた。その後も導入部分で迫力あるライブアレンジを見せた「Kiss You Back」、“ほっこりソング”と紹介した「Sweet and Sour」など、彼らは多彩な楽曲を次々とパフォーマンス。ライブではすでに定番となった「On and On」ではJQが「皆さんご一緒に!」と煽り、観客のシンガロングが会場を満たした。

「楽しんでますか? じゃあ、もっと踊ろう」と言うJQの言葉を合図にダンサブルな「Zero Gravity」を熱演。曲中で各メンバー渾身のソロパフォーマンスが披露されると、歌い終えたJQは「すごいね、みんなうまいね」と絶賛し、「指何本あるの?」と感心した様子を見せた。さらに彼は「僕たちは止まらないんで。みんなといれば楽しいってことがわかったので、迷ってもどっかには走り続けます」と語ったのち、「アルバムの中で一番のブチ上げソング」と冗談まじりに紹介した「Toy Plane」をしっとりと歌いあげる。最後に「Stop Us Dreaming」を観客と共に大合唱し、会場の空気を1つにしてライブの幕を下ろした。

またJQはMCで12月1日に埼玉・さいたまスーパーアリーナでワンマンライブを行うことを改めて告知した。チケットは7月20日に一般販売開始。

Nulbarich「Nulbarich ONE MAN TOUR 2019 -Blank Envelope-」2019年5月9日 TOKYO DOME CITY HALL セットリスト

01. NEW ERA
02. Silent Wonderland
03. VOICE
04. Focus On Me
05. I Bet We'll Be Beautiful
06. ain't on the map yet
07. It's Who We Are
08. Kiss You Back
09. Sweet and Sour
10. HandCuffed
11. On and On
12. Ring Ring Ring
13. JUICE
14. All to Myself
15. In Your Pocket
16. Almost There
17. Zero Gravity
18. Super Sonic
19. Toy Plane
20. Stop Us Dreaming

Nulbarich ONE MAN LIVE -A STORY-

2019年12月1日(日)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ

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