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ムロツヨシ、逆オファーで『最高の人生の見つけ方』天海祐希の秘書役に 「ずっと演じたかった」

リアルサウンド

19/4/3(水) 6:00

 10月11日に全国ロードショーされる吉永小百合主演映画『最高の人生の見つけ方』に、ムロツヨシが出演することが発表された。

参考:ムロツヨシからの逆オファー

 本作は、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演した2007年のアメリカ映画を原案に、設定を女性2人にして吉永と天海祐希の共演で日本で映画化するもの。価値観が絶対的に違う、人生のほとんどを“家庭”に捧げてきた“大真面目な主婦”と、人生のほとんどを“仕事”に捧げてきた“大金持ちの女社長”が、病院で出会う。余命宣告を受けた2人がたまたま手にしたのは、同じ病院に入院する12歳の少女の“死ぬまでにやりたいことリスト”。2人はこのリストすべてを実行するというありえない決断をする。

 今回ムロが演じるのは、天海演じる女社長・剛田マ子の秘書・高田学。ムロが今の事務所に所属した時、「一番好きな映画」「こんな役柄を演じられる俳優になりたい」と志したのがアメリカ版『最高の人生の見つけ方』でショーン・ヘイズが演じた秘書トマス役だった。ムロが演じる秘書役も、吉永演じる幸枝と天海演じるマ子の突拍子もない提案に翻弄されながらも、余命わずかな2人のために最大限のサポートを尽くす最大の理解者という役どころ。ムロは「好きな映画はなんですか?と聞かれたらいつもこの映画をあげていた」というほど思い入れのある作品だったことを明かし、「今の事務所に入ってから、『この映画がリメイクされたら秘書を演じたい』と様々なインタビューで答えてきた。その夢が叶った形となりました」と嬉しそうに語った。

 実は当初、ムロには別の役柄が準備されていたという。小岩井宏悦プロデューサーは「実は、別の役で出演の依頼をしに行った際、ムロさんから『秘書役をやりたい』と逆オファーがあった。熱意を持ってくださっていることをきっかけにこの高田という秘書役をムロさんへお願いした」と起用のきっかけを語る。そんな“最高の奇跡”に、ムロは「このめぐり合わせは“嬉しい”の一言ではもう言い表せない。スゴイと思うと同時に、言ってみるもんだなと思いました(笑)」とコメント。吉永、天海との共演に対しては「正直、すごく緊張しました」としつつ、「オリジナルが好きな分、役に自分らしさを出すことを心がけました。天海さんも『楽しくやろう』と言ってくださって、緊張はしましたがオリジナル版の役柄をそのまま演じないように意識しました」と大女優2人との撮影を振り返った。本作は現在、編集作業中とのことだ。

 ムロからのコメント全文は以下のとおり。

ムロツヨシ(高田学役)コメント
「好きな映画はなんですか?」とこれまで何十回、何百回とインタビューで質問され、ずっとあげていたのがハリウッド版の『最高の人生の見つけ方』。そしてやりたい役としてあげていた秘書。まさか日本版に出演して、しかも秘書役を演じる日がくるとは!
ずっと演じたかった役を、吉永さん、天海さんをはじめとする
キャスト・スタッフの方々とご一緒に作っていくのは夢のような日々でした。
このめぐり合わせは“嬉しい”の一言ではもう言い表せない。
スゴイと思うと同時に、言ってみるもんだなと思いました(笑)。 
(リアルサウンド編集部)

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