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いま、最高の一本に出会える

ポルトガル青春映画を日本初上映 ゲストに五所純子、山崎まどか

CINRA.NET

19/6/25(火) 20:00

上映イベント『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』が7月21日に東京・渋谷のアップリンク、8月3日と8月8日に京都・誠光社で開催される。

『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』は、上映機会の少ない傑作映画を発掘し、広めることを目的とした上映シリーズ。第1回にはビー・ガン監督による『凱里ブルース』、第2回は清原惟監督による『暁の石』『ひとつのバガテル』、第3回にはテレンス・ナンス監督による『あまりにも単純化しすぎた彼女の美』、第4回はジョナス・メカスによる『幸せな人生からの拾遺集』『Sleepless Nights Stories』を、東京と京都でそれぞれ上映した。

第5回目となる今回は、ポルトガルの映画監督ジョアン・ニコラウによる青春映画『JOHN FROM』を日本初上映。同作はリスボンの団地に住む15歳のリタが、親友のサラと、新しく越してきたシングルファザーの写真家・フィリペとの関係を通して、退屈な日々からの脱出を試みるというあらすじの物語だ。撮影は16mmフィルムで行なわれており、劇中ではリリー・アレンなどの楽曲が使用されている。監督を務めたジョアン・ニコラウはミゲル・ゴメス作品にも俳優や編集者として携わる映画監督。アップリンク渋谷での上映後には五所純子、山崎まどかを迎えるトークも開催される。

またあわせて、アップリンク吉祥寺でジョナス・メカス作品『幸せな人生からの拾遺集』のアンコール上映が行なわれることも発表された。当日は2012年にニューヨークでジョナス・メカスと息子のセバスチャン・メカスを映した9分間の映像『A night with Jonas & Sebastian Mekas』も同時上映されるほか、同作の撮影者である岡本零と、写真家の森栄喜によるトークも開催。詳細はイベントのオフィシャルサイトをチェックしよう。

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