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INORANが語る、“まだ見ていないもの”に向かう姿勢「音楽の力の信じて生き勝る」

リアルサウンド

19/8/12(月) 18:00

 INORANが、8月7日にニューアルバム『2019』をリリースした。「僕が主役じゃなくてもいい」と本人が語るように、女性ボーカルをフィーチャーした楽曲やMuddy Apesで活動を共にするディーン・タイディやタカ・ヒロセ作曲による提供曲なども収録した本作。サウンド面の多彩な挑戦を盛り込んだ『2019』は、ソロ活動20周年、LUNA SEA30周年を経たINORANだからこそ作り得た充実のアルバムと言える。今回のインタビューでは『2019』の話題を中心に、INORANの音楽に向き合う姿勢をじっくり聞いた。(編集部)

生かされている意味を考えながら音楽を奏でていく

ーー今作『2019』はオリジナルアルバムとしては、前作『Thank you』(2016年)以来3年ぶり。その間にソロ活動20周年のタイミングにセルフカバーベストアルバム『INTENSE / MELLOW』(2017年)のリリースもありました。ソロ活動を20年続けてみて、まず最初にどういうことを感じましたか?

INORAN:LUNA SEAの30周年もそうなんですけど、もちろん一瞬ではないですけど、気がつけばそのぐらい経っていたという感じで、まずは感謝しかないですよね。ずっとこのポジションに立っていられて、アルバムを出せていられるということに、素直に感謝しています。

ーー10代で音楽を始めた頃は20年後、30年後にこうなっているイメージというのはなかったわけですよね?

INORAN:ないですね。

ーーでは、LUNA SEAを始めた30年前というのは正直、どうなりたいか、どこまで行きたいかと考えていましたか?

INORAN:わかりやすい言い方をすると、たくさんの人に聴いてほしいという思いがあって。それが100万枚なのか200万枚なのか300万枚なのかはわからないですけど、当時はそれぐらいCDが売れる時代だったので。あとは、ライブをやる場所、最初に目指したのは武道館であったり、そのあとは東京ドームであったり、そういう部分は続けながらみんなで描いていったところもありますね。

ーーそこがバンドとソロとでは、また変わってくるんじゃないかなと思いますが。

INORAN:そうですね。でも、やっている内容は違うけど、スピリットは一緒なので。場所とかセールスとかじゃないかもしれないですけど、まだまだ自分のミュージシャン人生の中で上は限りないですし。空を見上げながらちゃんと前に歩いていくというのは、年を重ねるごとに、キャリアを重ねるごとに大事になってきているところでもありますよね。だから、未来に夢や思いを描くことも大切な部分ではあるんですけど、今を生きている、生かされているミュージシャンとして、その生かされている意味を考えながら音楽を奏でていくという部分も重要で、今はそういうことを考えながらやっているかな。特に震災が起こった際には、みんないろいろ考えたと思うんです。そういう意味でも、生かされている自分の存在を考える部分が強いですね。

ーーなるほど。では、年齢的な部分に関してはいかがでしょう? これまでたくさんの経験を積み重ねてきましたが、ここから先は「あとどれだけ、何を残せるのか?」と考えながら動いていくこともあるんじゃないかと思います。

INORAN:まあ、ふとそういうことも思いますよ。でも、ふと思う前にまだやりたいことがたくさんあるっていう思いのほうが強くて。まだ見ていない景色もできるだけ見たいし、聴いていない音楽もまだまだたくさんあって悔しいし。僕はそっちのほうが強いですね。

ーーそこに対しての貪欲さやアイデアが枯渇することは?

INORAN:ないですね。それはなぜかというと、昨日よりも日に日に音楽が好きになっていると思うし、音楽に対する情熱がまだまだ下がることがないから。なので、今のところはまったくないです。

音のクオリティは落としたくない

ーー音楽シーンもこの30年で大きく変動しています。30年前に常識だったことがもはや通用しなくもなっていますし、それこそ90年代にはCDが100万枚、200万枚と売れていたけど、今やCDを買う人を探すほうが大変なんじゃないかという時代に変わってしまった。そういう現状はINORANさんの目にはどう映りますか?

INORAN:ふたつあって。売れてはいないですけど、ストリーミングサービスが始まったことで裾野が広がって、音楽を聴く人は増えているとは思うんですよ。確かにパッケージを買ったりとか、音楽を手に取る人は少なくなったかもしれないですけど。だから、そこに関して悲観視はまったくしていない、というのがひとつ。

 あともうひとつは、テクノロジーが発達して誰でも歌がうまく聞こえるように編集できたり、ドラムも生で叩かずに好みの鳴りをシミュレートできたりと、予算を抑えて制作することができるようになったこと。でも、それって激安ショップのファストファッションでコーディネートしているようなもので、それでファッションショーには出られないでしょ? っていう。もちろん、ただお金をかければいいわけではないけど、そんなの手法でごまかすことができないのが音楽だと思うからみんな頑張っているはずなのに、音楽の力を本当に信じずにそうやってしまえば、そりゃこうなるよね、っていうのがふたつめに思っていること。そこが60%ぐらいを占めるんじゃないですかね。だから僕は、できる限り音のクオリティは落としたくないし、そこに込める思いももちろん落としたくないし、ということを試行錯誤しながら続けています。

ーー音を届けるということが大前提としてあり、それを手に取ってもらうためにパッケージにいろんな工夫を加えるわけですよね。

INORAN:もちろん。やっぱり手に取ってもらいたいですし、音楽だけじゃなくてアートワークというのもカルチャーだと思っているので。

本気で音楽の力を信じて生き勝ってほしい

ーーもうひとつ、特に今の時代はライブがすごく重要視されていると思うんです。もちろん、いつの時代でもライブがダメなアーティストはどんどん淘汰されてきましたし、今残っている人ってそういう部分で表現が巧みな方たちばかりで、技術やアイデアなどいろんな部分が飛び抜けている。LUNA SEAもINORANさんもまさにそうで、そういう人たちが今でもライブで実力を発揮しているからこそ、僕らもまだまだロックを信じられるんです。

INORAN:やっぱり「演者がどれだけ楽しめるか?」だと思うんです。自分が薦めるもの、自分が楽しめるものをしっかり提示しないと、見ている人も当然楽しいとは思わないですし。料理でも、自分が美味しいと思わないものを人に提供しても意味がないですよね。ライブも同じだと思いますよ。

ーーそういった意味で、これからのアーティストに託すじゃないですけど……。

INORAN:引退ですか?(笑)。

ーーいえいえ(笑)。これからの音楽シーンにこうなってほしいという思いは?

INORAN:音楽の演者であれば、本気で音楽の力を信じてプレイしていってほしいですし、生き勝ってほしいですよね。勝ち負けじゃなくて。せっかくギターがうまかったり歌がうまかったりするんだから、届けるという思いでやればいいと思いますよ。僕、「生き勝る」って大好きな言葉なんです。

ーーすごくいい言葉ですね。INORANさんが発表する楽曲は、もちろんライブで演奏することを前提として作られていると思いますが、楽曲を作る意味やお客さんに届ける意義というのはこの20数年のソロ活動において、最初の頃と比べて変化はありましたか?

INORAN:ああ、そこは全然ありましたね。初期の作品は自分が知らない深層心理とか、自分の内面を掘り下げる部分がすごく多かったんですけど、でも……音楽をやるのってひとりじゃつまらないよなって気持ちが、どんどん強くなっていって。それはライブであったりスタジオワークであったり、そういう部分でみんなと共有できるもの、みんなで演奏していて楽しいもの、盛り上がるだろうなというものにシフトしてきました。

ーーだからなのか、ここ数年の楽曲に関して言えば、よりシンプルでわかりやすいものに変化していると感じるんです。

INORAN:そうですね。削っている部分はすごくあります。自分のパブリックイメージもそうで、例えばおとなしいとか夜とか暗いとか(笑)、そういうイメージから入ってもらうのも全然いいんですけど、もうちょっと自分が担って作る時間というのは楽しいものであるべきかなと。僕らなりの楽しさを見つけて、それをたくさん増やしていくという思いが年々強まっている気がします。

自分のアクだけ出すのではなく、知らないスパイスも欲しかった

ーーでは、今回のニューアルバム『2019』を制作する際、INORANさんはどういう作品にしようと考えましたか?

INORAN:基本的には曲やアルバムのコンセプトはそんなになくて、これを作っていろんな人に会いたい、いろんな人たちと楽しい時間を作りたいというだけですね。例えばアルバムを作ったことで、プロモーションでいろんな皆さんにも会えるし、東京以外の都市に行ったらラジオの方とか音楽に対してすごく熱を持っている方々に会えるし。その先にはライブでみんなに会いにいけるという、ライブに向けてのいろんな物語を、また新しい曲で描いていきたいなっていうアルバムですね。

ーーなるほど。アーティストとしての活動って積み重ねが大切なんでしょうか。

INORAN:それがルーティーンと言われてしまえばそれまでなんですけど(笑)。もちろん同じ曲でずっとツアーを回ることもできるとは思うんですけど、やっぱり再会するときには「新しいおみやげだよ」って新曲を持ってみんなのところに行きたいし。みんなから貰ったものを返しに行く、その場でまた新しいものを貰って新しい作品を作る。「おかえり」「ただいま」の繰り返し、それがアルバムやツアーだと思うんです。でも、その繰り返しに疲れた時期もあったし、LUNA SEAの終幕時期はまさにそうだったんですけど、でも今はそんなネガティブなことよりも世の中にはポジティブなことのほうがたくさん転がっているのがわかるので。それを原動力にできる強さを、年を重ねてキャリアを重ねたら手に入れることができた。だって、スタッフやファンの方に支えてもらっているんだから、ネガティブなことばかり言ってられないですよ。

ーー今回は作詞にINORANさんが関与していないんですね。この作り方というのは、たまたまこうなったんですか? それとも何か意図があったんでしょうか?

INORAN:前者ですね。たまたま、というのが近いです。LUNA SEAの新作と同時期にこのアルバムを制作していたので、いろんな曲を作っていたんですけど、普通はソロだからとかLUNA SEAだからとかと区分けをするじゃないですか。僕はそれが嫌だなと思っていて。先ほど言った「まだ見ていないもの」じゃないけど、自分のアクだけ出すんじゃなくて、知らないスパイスがもうちょっと欲しかった。それが今回の歌詞で、「ああ、こう来るんだ」と吸収しながら作れたら幸せなことだなと思って、だから今回は全曲(他者に作詞を)お願いしたんです。

ーーでは、このアルバムとLUNA SEAの次のアルバムはINORANさん目線で見たときに、地続きなところがあると。

INORAN:人から見たら違うと感じるかもしれないけど、僕は全然つながっていると思いますよ。同時期に作っている曲もありますし。極端な話、今ガンダム(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』)でやっているTM NETWORKさんのカバー「BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~」のアレンジをした次の日から作り始めたので。

ーーだからなのか、聴いたときに最近のLUNA SEAの感覚に一番近いアルバムだと感じたんです。もちろんこれまでのソロ作品にもそういう要素は散りばめられていたとは思いますが、一番そこがダイレクトに感じられました。

INORAN:そうかもしれないですね。だから、例えばギターは1本しか使わないとか、ロックンロールで縛るとか、近年は自分にいい意味で制限をかけてシンプルにしている部分もあるんです。特に今回は「この曲はソロっぽくない」とか「LUNA SEAっぽくない」とかまったくなくて。だから、LUNA SEAの次のアルバムにも……あくまで予定ですけど、「っぽくない」曲も数曲ありますよ。

ーーそういった新たな試みが、さっきおっしゃった「まだ見たことないこと」であり、「まだ見たことのない景色」に連れていってくれると。

INORAN:そう。それができたことによって、またより楽しめるよういなるし、その波動が同じ空間にいることでみんなにも伝わるだろうから。そこですよね。

多くの人と一緒に素敵な時間を共有したい

ーー一方で、本作にはMuddy Apesで活動を共にするディーン(・タイディ)さんやタカ(・ヒロセ)さんが作曲した楽曲も含まれています。

INORAN:INORANというミュージシャンのアルバムなんですけど、別に僕が主役じゃなくてもいいと思っていて。もちろん責任者ではあるけど、みんなが集う場所になればいいのかなという、そういう感覚のアルバムですね。

ーーサウンド的にも、特に前半はリズム面をかなり前に押し出した印象を受けますが?

INORAN:ミックスでそういうふうにしました。リズムがガツンと前に出るような感じが自分の中で旬なので。好きなんですよ、そういう音が。やっぱりロックをやっているんだったら、EDMのキックに負けたくないじゃないですか。だって、こっちは生で打っているんだから。

ーーだからなのか、ボーカルも含めて一つひとつの音の骨格がはっきり伝わってきました。

INORAN:ドラムなんて6セットぐらい用意していますし。特に僕らみたいなミュージシャンは、頑張れるところは頑張ってこだわっていかないとね。

ーーボーカルの面でも、例えばオクターブで歌っていたり、女性ボーカルをフィーチャーしていたりします。そういった歌唱面での工夫がアルバムにカラフルさを与えている印象を受けました。

INORAN:僕は音楽全般が好きなので、分け隔てなく聴いた結果が近年のそういう部分に影響を与えているのかな。ボーカルの処理に関しても「こうじゃなきゃいけない」というのがまったくないし、気に入ったものは素直に取り入れています。

ーーちなみに「Long Time Comin」で歌っている女性はどなたですか?

INORAN:これは「Sakura」(2014年のミニアルバム『Somewhere』収録曲)や「Wherever I go」(アルバム『Thank you』収録曲)で歌っていた鎌田ひかりというシンガーです。

ーーそこも含めて、みんなで作っている感がより強い1枚なんですね。

INORAN:そうですね。ライブも含めてみんなが参加できるような音楽、曲たちであってほしいし。愛着が湧くじゃないですか。愛着ってすごく大事で、そこが心配なものを安心に変えられると思っているので。

ーー他の方が書いた歌詞を歌うことに関してはどうでしたか?

INORAN:すごく刺激的でしたよ。やっぱり自分の手グセだけじゃないから、曲や言葉のアクセントが全然違いましたし。それこそが自分がもっとも刺激を受けたところですね。

ーーこのタイミングに、こういう新しいトライをすることってなかなか大変なことなんじゃないかと思うんです。年をとると頭が固くなる人も多いと思いますし、そういう中でソロ活動20周年で一区切りついた次の一歩で、偶然とはいえこういうチャレンジがあったというのは、INORANさんの中で本当にまだまだやっていないこと、やりたいことがたくさんあるなんだなと伝わってきました。

INORAN:人と比べて変わっているんですかね(笑)。でも、本当にそんなことより、多くの人と一緒に素敵な時間、美味しいものを共有したい、ただそれだけなんです。そのほうが楽しいですし。で、届けるからには自分の中にある、できるだけオーガニックなものでありたい。それは最低限ですね。

この先も感謝を忘れずに、自分を奮い立たせて前進したい

ーーアルバムタイトルも非常に象徴的です。なぜ今回、『2019』という西暦を新しいアルバムに刻んだんですか?

INORAN:いろんな世の中の動きもあって、いい年になるんだろうなという希望も感じられたので。2019年はラグビーワールドカップが日本で初開催されますしね。2019年はこの先50年、100年後を見据えたときに節目の年になるだろうなと思ったんです。自分のキャリアにおいても『2019』ってタイトルのアルバムはわかりやすいじゃないですか(笑)。そのぐらい自分の深層心理の中でも、未来に対して願いがあったりするのかな。

ーー日本に限って言えば元号が平成から令和に変わって、何か新しいことが始まるタイミングでもありますし。

INORAN:ですね。世界的に考えると様々な不安もありますけど、でもうまくいくように願いながらギターをプレイしたいなと思っています。

ーーその希望的かつポジティブな考え方というのは、INORANさんの中では昔から一貫しているものなんですか?

INORAN:いやあ、どうでしょうね。バイオリズム的に落ちた時期もいっぱいあるけど、ミュージシャンとしてはやっぱりそうじゃないと、自分がいる意味がないし、それが責任だと思うので。

ーーアートワークもとても印象的なものですが、これはどういうイメージなんですか?

INORAN:これはMV撮影のワンシーンで、僕が持っているヴィンテージの1951年製のアコースティックギターに、VJさんがレーザーを当てたところなんです。70歳近いギターにもっとも最先端のレーザーが当たっているこの絵がすごくいいなと思って、「これがジャケットにいいんじゃない?」という感じで決まりました。なんだか不思議な絵ですよね。

ーーでも、アルバムの音を象徴するような絵でもあるのかなとも思いました。このアルバムで鳴らされている普遍的なロックサウンドには、現代的な味付けもところどころに加えているわけじゃないですか。そのアップデートされていく感が見事に表現されていると思ったんです。

INORAN:そこまでつなげて考えていたわけではないですけど、そう感じてもらえたらうれしいですね(笑)。でも、導かれた絵だと思うので、そこはつながっているんだと思います。

ーー8月21日からは全国ツアーもスタート。そのあとにはLUNA SEAのニューアルバムも控えていて、INORANさん自身のスケジュールはかなりタイトになるのかと思いますが。

INORAN:そうですね。でも、うれしいことですよ。感謝しかないです。

ーーその感謝の気持ちを忘れないからこそ、ここまで続けられるんでしょうか。

INORAN:かもしれないですね。僕は感謝を口に出していくことはすごく大事だと思っていて、そうすることは自分自身に言い聞かせているのかもしれない。そういう意味でも、この先も感謝を忘れずに、自分を奮い立たせて前進したいと思います。

(取材・文=西廣智一)

■リリース情報
『2019』
発売:2019年8月7日(水)
完全生産限定盤(CD+DVD+LP)
¥10,000(税抜)

通常盤(CD)
¥3,000(税抜)

[CD]
1.Gonna break it
2.COWBOY PUNI-SHIT
3.You’ll see
4.Rise Again
5.Don’t you worry
6.Starlight
7.It Ain’t Easy
8.For Now
9.Don’t Know What To Say…
10.Long Time Comin
11.Made Of Fire

[DVD]「Starlight」Music Video
[LP]CDと同内容

■ライブ情報
『TOUR 2019「COWBOY PUNI-SHIT」』
8月21日(水)新宿BLAZE <FC限定> SOLD OUT
8月24日(土)神戸VARIT. <FC限定> SOLD OUT
8月25日(日)LIVE ROXY静岡
8月31日(土) 金沢AZ
9月1日(日) 長野CLUB JUNK BOX
9月13日(金) 広島SECOND CRUTCH
9月14日(土) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
9月16日(月・祝) 福岡DRUM Be-1
9月20日(金) 仙台darwin
9月22日(日) 名古屋ElectricLadyLand
9月23日(月・祝) OSAKA MUSE SOLD OUT!!
9月29日(日) TSUTAYA O-EAST(「B-DAY LIVE CODE929/2019」)

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