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いま、最高の一本に出会える

「仮面ライダージオウ×仮面ライダーゼロワン」プレミアムバトンタッチイベントにて、左から奥野壮、高橋文哉。

「仮面ライダージオウ」から「ゼロワン」へ、奥野壮が高橋文哉にバトン託す

ナタリー

19/8/25(日) 16:22

「仮面ライダージオウ×仮面ライダーゼロワン」プレミアムバトンタッチイベントが、本日8月25日に東京・丸の内TOEIで行われた。

まずイベント前半は「仮面ライダージオウ」より常磐ソウゴ / 仮面ライダージオウ役の奥野壮、明光院ゲイツ / 仮面ライダーゲイツ役の押田岳、ツクヨミ役の大幡しえり、ウォズ / 仮面ライダーウォズ役の渡邊圭祐が登場。本日最終回の放送を迎え、奥野は「感無量。1年間の締めくくりにふさわしい最終回だったと思います」と胸を張った。押田も「僕たちが望んでいた最終回を迎えられたというのが率直な感想です」とうなずき、大幡は演じた役の終盤の展開に「話を聞いたときは、えー!って言っちゃいました。うれしかったです」と歓喜。「早くもジオウロス」とつぶやいた渡邊も「1話と比べて成長をわかりやすく表現できていて感無量です」と満足げにほほえむ。

印象深い放送回を聞かれると、奥野は「15、16話と、28話、そして最終回。ゲイツとソウゴの熱いシーンがあったので」と回答。押田は「そうだよね。気を引き締めるポイントになって僕もよかったなと思う」と同意する。またジオウには歴代平成仮面ライダーたちが登場したが、奥野は仮面ライダーディケイド / 門矢士役の井上正大との会話を回想。「ライダーのデザインについて話したことがありました。『グランドジオウのデザインどう思った?』と聞かれたから、ごちゃ混ぜですねって答えて。ディケイドの最終フォームを見たときどうでした?って聞いたら『ごちゃ混ぜだったよ 』って(笑)。グランドジオウもカッコいいフォームだと思っていますが、その会話が印象的です!」と明かす。

そして改めて奥野から視聴者に向けてメッセージが。「19年生きてきて一番濃い1年でした。これから先もそれは変わらないだろうし、『ジオウ』で学んだことが地盤となって僕の役者人生を支えてくれるような、大事で大切な作品になったと思います」としみじみ話す奥野に、大きな拍手が贈られた。

ここで「仮面ライダーゼロワン」から飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン役の高橋文哉、不破諫 / 仮面ライダーバルカン役の岡田龍太郎、イズ役の鶴嶋乃愛、刃唯阿 / 仮面ライダーバルキリー役の井桁弘恵がステージへ。それぞれ決めゼリフを披露するも、スムーズにセリフが出ない「ゼロワン」メンバーに「ジオウ」メンバーから「噛んじゃダメよ」とさっそくダメ出しが飛び出す。バトンが受け渡されたのちに高橋が「第1話は時間をかけて撮影したんですけど、長い期間の集大成が詰まっています」と述べると、奥野が「集大成早くないっすかあー?」とわざと先輩風を吹かせる場面もあった。

続いて“先輩”キャストはそれぞれアドバイスを送ることに。奥野は主演として高橋に「同い歳だし役者としてのキャリアも僕より長いから何か言える立場じゃないけど……自分の好きなようにお芝居で表現して、楽しんで作ってくれたら」と助言。高橋は「先輩の言葉の重みはすごい」と奥野にまっすぐな瞳を向けて照れさせる。押田は「数奇な運命なもので」と前置きし、岡田が大学の先輩であることを告白。「自分が強いから、それを大事に持ちつつキャストやスタッフの皆さんへのリスペクト忘れずにやっていただければ」と仮面ライダーの“先輩”として伝え、岡田は「いい言葉。150%できます!」と素直に受け止めた。

また大幡は同じヒロインとして、鶴嶋に「男の子たちががんばって戦ってるのを見守っている時間が1年続くので……体調に気を付けてください(笑)」とシンプルにアドバイス。渡邊は井桁に向けて「常盤ソウゴの従者として1年やってきたんですが、うちの子なかなか言うこと聞かないんですよ。でもめげずに自分の職務をまっとうしてがんばってください!」と勇気付けた。

最後は「ゼロワン」メンバーが1人ずつ意気込みを述べていき、高橋は「本当に『ゼロワン』が始まるんだなという気持ちでいっぱいです。令和1作目として新しい時代の幕開けにふさわしい作品を作っていけたらと思います!」と力強く宣言した。

なお「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」は全国で上映中。

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