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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

遠山正道×鈴木芳雄「今日もアートの話をしよう」

生きものと協働するアーティスト AKI INOMATA

月2回連載

第35回

20/2/21(金)

鈴木 今回は、AKI INOMATAさんをゲストにお迎えして、作品や制作についていろいろとお話をおうかがいしていきたいと思います。よろしくお願いします。

INOMATA よろしくお願いします。

鈴木 INOMATAさんは1983年東京のお生まれ。2008年に東京藝術大学先端芸術表現科を修了され、現在国内外問わず活躍されている作家さんです。

遠山 私も昨年代官山で開催されていた『ELLE LOVES ART』でINOMATA さんの作品を拝見しましたが、1月13日まで、十和田市現代美術館で個展を開催されていましたよね。

INOMATA そうです。『AKI INOMATA: Significant Otherness 生きものと私が出会うとき』という個展を開催しました。

鈴木 しかもこの展覧会、2万人を超える入場者数を記録した展覧会だったんですよね。

INOMATA はい、ありがたいことに。

鈴木 ちなみにこのタイトルはどういう意味?

INOMATA 科学史家ダナ・ハラウェイの言葉で「重要な他者性」という意味です。ハラウェイがほかの生き物といかに一緒に生きていくかっていうことを書いているんです。難しい本なんですが、そこにすごく共感したので、展覧会のタイトルにしました。

ヤドカリの「やど」を作った理由

《やどかりに「やど」をわたしてみる -Boeder-》 2009年- (on going)

鈴木 INOMATAさんといえば、生き物との協働作業っていうのかな、生き物とともに作品を制作していますよね。まさしく展覧会タイトル通りの活動をされている。例えばヤドカリの「やど=殻」を作った作品が有名だと思います。そういった自然物を取り入れるというのは、いつ頃から始めたんですか?

INOMATA 大学の時から自然物を使ったインスタレーションや、コンピューターでコントロールした波紋を作るとか、そういう作品を作っていました。この《やどかりに「やど」をわたしてみる》というヤドカリの作品は、在日フランス大使館の解体イベントの展覧会『No Man’s Land』(2009年)に出展することがきっかけでスタートした作品です。

遠山 どうしてその展覧会がきっかけに?

INOMATA 在日フランス大使館の建物がは2009年に解体されて、隣接する土地に新しい大使館が建てられました。そしてその移転というのは、ただ建物が建て替えられるというのではなくて、土地の国自体が変わってくるんです。

遠山 どういうこと?

INOMATA もともとの在日フランス大使館の土地は、2009年10月まで「フランス領」だったんですが、移転したことにより日本に返されたわけです。そして以後60年間は「日本領」となり、でもその後また「フランス領」に戻る。とてもややこしいんですが、私はこの話に衝撃を受け、ヤドカリの「やど」を引っ越しする習性へとイメージが飛躍し、ヤドカリにそれを演じさせてみようと思ったんです。フランスと日本の「やど」を作ってヤドカリを実際に引越しさせてみようと。

遠山 同じ土地なのに、国が入れ変わるって面白いですね。

INOMATA こんなにも平和に国というものが入れ変わるという事実に驚嘆したんです。

鈴木 ヤドカリも中身は一緒だけど、背負う家というか「やど」によって見た目が変わってしまう。そういうところに共通点を感じたということですね。

INOMATA その通りです。そしてこの展覧会には、年齢も国籍も関係なく、たくさんの方が参加されていて、彼らの中には国籍を変えた人もいれば、移住してきた人もいたり、反対に日本人だけど海外で活動されていたりしていました。

鈴木 それに各個人のテーマとかもあるから、話聞いてるだけでも面白いし、インスピレーションが湧きそうですね。

INOMATA そうなんです。そういったことをいろいろと聞かせていただいて、そこからいろんな国の「やど」をつくって、ヤドカリに引越しをさせるというシリーズになったんです。

遠山 そのヤドカリのシリーズというのは、どういった形で展示されるものなんですか? ヤドカリ本体もいる?

INOMATA はい、生態展示と「やど」と両方を展示するんですが。

遠山 生態展示?(笑)

INOMATA そうなんです。生きているヤドカリを美術館に置いてみようということで、水槽を設置しました。

遠山 美術館の中である意味飼育するということだから、難しくなかったですか?

INOMATA きちんとヤドカリの研究者の方や水族館の方にも監修や協力に入っていただいて、ヤドカリにストレスのない環境を作りました。

鈴木 ちなみにヤドカリが「やど」を変えるのはどういった理由からなんですか?

INOMATA 体の成長に伴って、より快適な「やど」を見つけて引越しするんです。でも時には縄張り争いのように、力の強いヤドカリに追い出されるということもあります。もともとヤドカリというのは、破れかぶれの殻に入っていることも多いんですね。しかも自然の世界には、ヤドカリの「やど」に適した貝がそんなんに多いわけでもないそうなんです。だから居心地が悪い貝も多く、常に引越し先を探しているヤドカリもいるんです。

鈴木 じゃあ、けっこうマメに引っ越しをするんですね。

INOMATA 何日に一回とかそういうのは特にないんですが、目の前に良さそうなものがあれば引っ越したりとかですね。より良い「やど」に住み替えるということです。

鈴木 じゃあそういったヤドカリの習性を利用して、INOMATAさんがつくった「やど」を置いておくと、自分からそこに入ってくれるということですね。

INOMATA そうです。

遠山 とっても綺麗な「やど」ですが、これはどういった手法で作られているんですか?

INOMATA これは、CTスキャンで自然の貝殻の内部構造を計測し、3DCGで制作したデータを3Dプリンターで出力する手法です。制作当初は、ただ球を丸くくり抜いただけの「やど」をヤドカリに渡してみたんですが、まったく見向きもしてくれなくて(笑)

遠山 ヤドカリにも「やど」のデザインって重要なんですね(笑)

鈴木 確かに、入りやすさはやっぱり貝のもともとの内部構造が必要ということだ。ちなみに重さは通常の貝より重いんですか?

INOMATA 私の「やど」の方が軽いんです。だからけっこう気に入られがちなんです。貝殻よりも比重が小さくて、動きが機敏になるというのも、気に入ってくれている点ですね。

《進化への考察 #1:菊石(アンモナイト)》2016-2017年

鈴木 INOMATAさんの作品で、例えばアンモナイトを使った作品《進化への考察 #1:菊石(アンモナイト)》もあるじゃないですか? あれはタコが貝の中に入っていく作品ですが、ヤドカリの「やど」になるような巻貝と同じような構造になっているんですか?

INOMATA 違うんです。アンモナイトは螺旋状に壁があり、中の構造も複雑なんですが、巻貝は壁はなくて空洞なんです。ちなみにこのアンモナイトの作品は、アンモナイトとタコやイカは生物的に近縁であるとされていたことから派生した作品です。アンモナイトは3億年もの繁栄ののち、6,600万年前に恐竜とともに絶滅してしまいましたが、タコは生き残り、進化の過程で貝殻を捨ててしまったんです。でも実際にはその柔らかい身を守るために、二枚貝やココナッツの殻なんかを道具として使うことが知られているんですね。その進化の面白さから作品を作ってみようと思い、制作しました。

遠山 そして実際にタコが身を隠し、身を守るようにアンモナイトの中に入っていくわけだ。ちょっとこの作品見てると、タコがヤドカリにも見えてくる(笑)ちなみにヤドカリもアンモナイトも、素材はどういったものなんですか?

INOMATA 医療用の素材なんです。

《やどかりに「やど」をわたしてみる -White Chapel-》2014-15年

遠山 美しくて軽い。そりゃヤドカリも、穴が空いて欠けた貝よりずっといいよね(笑)

鈴木 でも、どうやっていま住んでる「やど」よりINOMATAさんの「やど」がいいとか、自然界だったらこっちの貝の方がいいとかって判断するんでしょうね。

INOMATA 大きさや中のツルツル具合、重さが重要なようです。きちんとそれらを確かめてから入っていきますね。

鈴木 制作当初からうまくいくということはわかってたんですか? 透明なものに入るとかも含めて。

INOMATA 研究結果がすでにあって、透明でも入るっていう論文が出ているんです。黒い方が透明よりは好きらしいんですが、入らないわけではないということがわかっていたので、制作となったんです。

Photo: Satoshi Nagano

遠山 ちなみに「やど」はいろんな国の代表的な建造物だったり、都市の様子を模していますよね。

INOMATA そうですね、東京をはじめ、ニューヨーク、パリ、ベルリン、北京、バンコク、グアヤキルと世界各国の都市が「やど」の上に乗っています。

鈴木 東京も細かいですよね。新宿の都庁やコクーンタワーなんかの高層ビルに東京タワー、高速道路まで再現されている。まさしく都市を背負ってる。

遠山 小さなヤドカリという生き物に、壮大な「やど=都市」が乗っかってるっていうのが面白い。

INOMATA 私としては、世界各地の都市を模した「やど」へと次々と引っ越しをするヤドカリというのは、国境を軽々と越えていく存在にも見えているんです。しかしその一方で移民や難民、国籍の変更や移住といったことも想起させられるものであって、なんだかいまの世界情勢をの中で揺れる私たちのありようというものと、どこか似通っているのではないかとも思っています。

ミノムシが服を作る?

《girl, girl, girl , , ,》2012年

遠山 私が昨年の代官山で見た作品はミノムシだったと思うんですが。

INOMATA そうです、《girl, girl, girl...》というミノムシの蓑を展示していました。皆さんがご存知のミノムシというのは、幼虫が枝や葉っぱなど、身の回りにあるもので巣筒を作ります。よく冬の風物詩として、枝の先で揺れていたりするのを見ると思います。その蓑をつくる材料として、人間の女性服の布地を与えてみたらどうなるか、ということで制作したものです。

遠山 めちゃくちゃ面白い! 

鈴木 ある意味ミノムシのファッションショー的な。

INOMATA そうなんです。複数のコーディネートから、ミノムシが自分で蓑を作っていきました。

遠山 この作品はどういったところから着想を得て?

INOMATA これは日本に古くからある子どもの遊びである、ミノムシに色紙を与えて、蓑を作らせる蓑遊びも下敷きになっているのですが、制作の動機は、ミノムシの極限的な性差を知ったことからなんです。

鈴木 極限的な性差?

INOMATA はい、ミノムシは、オスは羽化すると「ミノガ」になって蓑から出ていくんですが、メスは成虫にはなるものの、その姿はイモムシに近くて、蓑の中で一生を過ごすんです。

鈴木 ええ! それでオスは蓑の中にいるメスを飛びながら探してだして、交尾するわけ?

INOMATA そうです。メスは動けないので、オスが来れば、ということになるんですが、運良くオスが来て卵を産んだあとも、蓑の中でギューっと押しつぶされ、孵化する頃には死んでしまうんです。

遠山 過酷。メスには選択権が与えられないってことだ。待つだけしかないし、待っても来ないかもしれない。

INOMATA ここまで極端な性差というもあまりないと思います(笑)

愛犬との“毛”交換プロジェクト

《犬の毛を私がまとい、私の髪を犬がまとう》2014年

鈴木 あと面白いなって思ったのが、この《犬の毛を私がまとい、私の髪を犬がまとう》。これはどういった作品ですか?

INOMATA 犬と私で髪の毛と犬の毛を交換するっていう作品なんです。

鈴木 交換プロジェクト!(笑)

INOMATA そうです(笑)。私の犬と私の体の一部を交換し合うっていう作品です。そうすることで人とペットの関係性を変えていくっていうか、考え直そうと。

遠山 この作品を作ろうと思ってどっちともの毛を集めてたってこと?

INOMATA もともとは友達のアーティストから髪の毛を集めておいてほしいって言われて、集めていたんですね。でもそれが使われなくなって、さあどうしようってなった時に、人とペットの関係性ということを考えていた時だったので、使えないかと。

鈴木 それでこの作品を思いついて、犬の毛も集め始めたと。かなり抜ける子なんですか?

INOMATA 飼い犬のチェロというんですが、彼の毛は根元から古い毛を抜くというような手法でトリミングするんですね。それで一回のトリミングでかなりこんもりと毛が集まって、1年もするとかなりの量が集まるんです。

鈴木 それで集まった毛を紡いで、洋服に仕立てていくわけですね。

実際に犬の糸を紡いでいるところ

INOMATA はい。糸紡ぎのプロの方に手伝ってもらって。

遠山 これ100パーセント犬の毛だけ?

INOMATA そうなんですよ。犬の毛をより合わせて、毛並みを揃えて糸を紡いでいくんですね。犬糸って私は呼んでたんですけど。

遠山 強度はあるものなんですか?

INOMATA 実は編めるほどの強度はなかったので、織ることになって。なので、縦糸には強度をもたせるために少しだけ違う糸を使っているんですが、横糸は全部犬糸ですね。

鈴木 デザインももちろんINOMATAさんが?

INOMATA そうです。犬ってどうしても四足歩行なので、ポンチョみたいな形が一番いい形なんですね。それに私のデザインも合わせて、お揃いのようにしました。

鈴木 そしてこの作品が2月24日まで六本木で見られるとか。

INOMATA そうなんです。六本木の東京ミッドタウンで現在開催されている「未来の学校祭」(〜2月24日まで。)で展示しています。

貨幣の肖像で真珠を作る

《貨幣の記憶》2018年- (ongoing)

遠山 最新でやっているプロジェクトとかはあるんですか? 

INOMATA いま一番新しい作品が、真珠の作品ですね。真珠貝の中に核を入れて真珠を作るというのは皆さんご存知だと思いますが、私はジョージ・ワシントンの形をした核を作って、それを入れて真珠を作ってもらうっていうプロジェクトなんです。

《貨幣の記憶》2018年- (ongoing)

鈴木 ええ! 確かにワシントンの形になってる! ジョージ・ワシントンを使った意味は?

INOMATA そのほかにもエリザベス女王なんかもいるんですが、すべて「貨幣」に使用された肖像の人を入れているんです。

鈴木 ということは、これは貨幣価値と自然のものとを? 考えてみれば、貝自体がもともと貨幣として使用されていたからね。

INOMATA そうです。現在使用されている貨幣、太古に使用されていた貨幣としての貝、そしてそれ自体に価値がある真珠。

鈴木 むしろ今なんて、紙のお札の方が価値がなくなってきてるもんね。みんながそれによって次の交換ができるから欲しがるだけであって、お札自体に価値があるわけではない。だから仮想通貨が急激に力を持って幅をきかせてくるようになって、そのほかキャッシュレスなんかが主流になって、従来の貨幣というものについて再考しなければいけなくなってる。

INOMATA そこにすごい興味があるんです。

鈴木 この真珠の方がずっと価値があると思う(笑)。この作品めちゃくちゃ面白いね。

遠山 面白い。ほかの肖像がどうなったのかも見てみたい。

生き物のクリエイティビティへの着目

遠山 INOMATAさんの作品って、どこから生み出されてくるんですか? ものすごく考えて考えて出てくるのか、パッと閃くのか。きっかけはいろいろだと思いますが。

INOMATA 人と話している時が多いですね。例えばフランス大使館の時は、その前に友人から弟さんが飼っているヤドカリの話を聞いていたんですね。そこからフランス大使館の移動と、領地の問題が、ヤドカリの習性に結びついたわけです。だから人と話して、いろんなインプットをもらうっていうのはすごく大事だと思っています。

遠山 やっぱり子どもの頃から絵や工作もお好きでしたか?

INOMATA すごくアートが好きでしたね。見るのも作るのも。
ただ、私は自分の心象風景を作品に出したいっていう衝動はあんまりないんです。だからどちらかというと、クリエイティビティの部分をむしろ生き物に投げ出すというか……。

鈴木 INOMATAさんはコンセプトをすごく考えるタイプですよね。

INOMATA そうですね。そして私は現代アートがめちゃくちゃ好きで、それでやっぱりアートのフィールドでやってみたいっていう気持ちが強かったんです。

鈴木 現代アートって、何かの途端にハマったり、気付いたりするものですよね。「あ! こういう世界か!」ってバッと抜ける時があると思うんです。何かきっかけとなった作家っていたんですか?

INOMATA やっぱり小さい頃から両親がいろんな展覧会なんかに連れていってくれていたことが大きいと思います。例えばクリスト&ジャンヌ=クロードの「アンブレラ・プロジェクト」を見るために茨城まで連れていってくれて。それはすごく大きい出来事でした。それに中学生の時に村上隆さんとか日比野克彦さんとかが出展されていた展覧会を見て刺激を受けたことを覚えています。あとは大学生の時にイ・ブルの展覧会が国際交流基金でやっていて、それに衝撃を受けましたね。

遠山 こうやってINOMATAさんの作品のこと聞きながら、さらに活動を知っていくと、今後の活動もすごく気になりますね。それに十和田で2万人の来場者数を記録したというのも納得。だってINOMATAさんの作品って、みんなが語れるじゃないですか。楽しめるし。
現代アートって、自分がそれを知って、誰かに自慢したいところってある。そうやって広まることが多いですよね。

鈴木 本当にそうだよね。INOMATAさんの作品って、いろんな人に話したくなる。それが世界規模でもファミリー間でも、どの場でも話題になって、じゃあ見たい! ってなる作家さんだと思う。

遠山 それにこれまでヤドカリやオウム、犬、ビーバーなどいろんな生き物と協働制作をされてきましたが、ほかにも多種多様な生き物が世の中に入るわけで。いろんなアプローチができそうで、期待大です。

鈴木 あんまりINOMATAさんみたいな作家さんの前例ってないよね。

遠山 うん、いない。

INOMATA 動物自体っていうことだと、いろんな作家さんがいろんなことをしていると思うんですけど、生き物のクリエイティビティみたいなところに着目している方はあんまりいないかもしれないですね。

鈴木 いないよね、そういうところがまたINOMATAさんの面白さでもあるよね。ただ単に生き物を使うっていうだけだと、デミアン・ハーストとかは、生きた蝶々を部屋中に放ったり、ハエと牛の頭を使った展示なんかもやったけど、こういうクリエイティビティとは全然違うよね。

INOMATA 私の作品は生き物が作るっていうところが重要だと思います。

鈴木 そうだよね。INOMATAさんが考えて、生き物たちが作る。まさしく協働作業。

遠山 確かにそういう作家さんていない。だからこそ、これからの活動に我々も期待しています。

鈴木 ぜひこの十和田の展覧会が東京へ巡回してほしい。また何か新しい作品ができたら、教えてください。
今日は本当にありがとうございました。

INOMATA ありがとうございました。


構成・文:糸瀬ふみ


©︎AKI INOMATA / Courtesy of MAHO KUBOTA GALLERY

プロフィール

遠山正道 

1962年東京都生まれ。株式会社スマイルズ代表取締役社長。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」などを展開。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。


鈴木芳雄 

編集者/美術ジャーナリスト。雑誌ブルータス元・副編集長。明治学院大学非常勤講師。愛知県立芸術大学非常勤講師。共編著に『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』など。『ブルータス』『婦人画報』ほかの雑誌やいくつかのウェブマガジンに寄稿。

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