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家入レオ、葛藤の末に見出した“答え”は「ひとりぼっちになる勇気」ーー初のEP『Answer』を語る

リアルサウンド

20/5/13(水) 12:00

 シンプルで洗練されたサウンドに乗せて“あたらしい僕”を清々しい声で歌い上げる。家入レオの新曲「Answer」から聴こえてきたのは、デビューから9年目を迎えて、またひとつ大きな扉を開け放った彼女の喜ばしい現在地だった。

 5月13日にリリースされる『Answer』はカップリングにエレファントカシマシの「悲しみの果て」や山口百恵の「秋桜」といった名曲カバーを5曲収録し、初のEPでのリリースとなる。今回のインタビューでは13歳で歌手を志し、日本のポップミュージシャンとして駆け抜けてきた彼女が経験したここ数年の苦悩や、約1カ月の海外旅行で取り戻した自分自身など、この革新的な1曲「Answer」が生まれた経緯をじっくり語ってくれた。(上野三樹)

「同じことを繰り返しているように見えても、その時々で全然違う場所にいる」

――今作「Answer」はレオさんにとってEPという形態では初めてのリリースになります。カバー曲を含む新たなアプローチの作品になりましたが、どういうアイデアから始まったものでしたか。

家入:私とスタッフさんたちとで集まって、8周年を無事に迎えることができて9年目をどう走っていこうかという話をしている時に、また新たな目標や課題が見つかって。13歳の時に音楽の道に進みたいと思ってから、夢が叶ったというよりもネクストステージに来ているんだなということを感じたんです。これから新しい挑戦をたくさんしていきたいなという時に、じゃあまず作ったことのなかった形態、EPをリリースしてみようと。

――今は家入レオとしてネクストステージに来てるんだなということを感じていたんですね。

家入:2019年はかなりターニングポイントでしたね。前作シングル『未完成』を作り終えたところまでが一区切りで、そこで「抜けたな」って感覚がすごくありました。調子が良い時はいいんですけど悪い時もあり、それが3〜4年続いた感じがあったんですけど、今年に入ってだんだん勘を取り戻してきたというか。この「Answer」という曲にも込めているんですが、今の自分に何がプレゼントできるんだろうと考えた時に、ひとりぼっちになる勇気をプレゼントしないと手遅れになるぞと思って。というのも、ずっと「どこに行けば私は私らしくいられるんだろう」と思っていたけど、やっぱり自分に足りないものがあったんだと思う。ちゃんと土台をもう一度作り直さなきゃいけない時期に来てるなっていうのを、自覚したんだと思います。

――調子が悪い時があったというのはメンタル的に?

家入:そうですね。「クォーターライフ・クライシス」という言葉があるんですが、20代後半から30代半ばにかけて自分で自分の価値を問いすぎてしまう現象のことを言うんです。例えば、大学を卒業して最初の2〜3年は会社に慣れることに精一杯だけど、そこを過ぎるとこの会社で自分は何がしたいんだろうと考え始めたり、地元の友だちは結婚して子供を授ったりして新しい人生が展開し始めたりする中で悩んだり焦ったりする。私は人より少し早めに社会に出ていたので、クォーターライフ・クライシスが20歳を過ぎたあたりからきていて。やりたいことをやらせてもらっているんだけど、ちゃんと力を出し切れているんだろうか、チャンスにちゃんと乗れてるんだろうかというのを考え始めてたんだと思います。

――「未完成」を作って区切りをつけられたのは、どういう感覚でした?

家入:悩んでいても仕方がないなという気持ちが大きかったです。もちろん、3〜4年悩んでいる間にも何度も自分の中で答えが出たりしていたんですけど、それでも悩んでしまう。自分を変える大きなきっかけになったのが「未完成」の制作と同じタイミングでありました。

――「未完成」はドラマの内容にしっかりと寄り添いながら、なおかつご自身が今歌うべきことにも向き合って作ることができたと思うんですけど。それって実はなかなか難しいことじゃないですか。

家入:それができる理由はふたつあって。ひとつは私は運が良いということ。私はタイアップのお話をいただくことが多いので「ちゃんと自分がやりたい音楽をやれてるんですか?」ってよく聞かれるんですけど。不思議なことに、タイアップの曲と自分がやりたい音楽が鳴らせる環境が合っていることが多いんです。もうひとつは脚本を読み込んで、ドラマのプロデューサーさんとたくさん話してコミュニケーションを取るから、この台詞だったらこういう曲が流れてた方がいいなとか考えたりもします。その両方が大事な気がする。自分がやりたい音楽を鳴らすことはもちろん大事だけど、作品のファンの方にも面白いと思ってもらえることを表現したい。ただ曲を作りたいだけならひとりで作って発表していくスタイルもありだと思うので、そういう求められている中にやりたいことを織り交ぜる化学反応を自分が楽しめているというのはあるのかもしれないです。

家入レオ-「Answer」(Full Ver.)

――新曲「Answer」はサウンドも声も言葉も、全てが清々しく新たな幕開けを感じさせる仕上がりで、初めて聴いた時には鳥肌が立つほど、聴いていて嬉しい感触がしました。この曲はどんな制作でしたか。

家入:嬉しかったです、私も。「やっとここまで来た!」というか。たとえば、夜明け前の一番暗い時に歌っているのが「未完成」だとしたら、朝日が見えてきた中で久しぶりに歌詞を書けた感覚だし、今回は作曲にも携わったので。私はたぶん、「音楽が好き」というのは変わらないんですけど、その都度、音楽スタイルは変わっていくタイプだと思うんですよね。それこそ昨年リリースしたアルバム『DUO』は、自分で作詞作曲した曲は2曲だけど他はアーティストやクリエイターの方たちに提供していただいた曲で。提供していただきながらも自分でディレクションして、家入レオはこういう風に見せた方が魅力的に映るとか、みんながより喜んでくれるはず、という気持ちで制作に関わったんですけど。そこを通過したからこそ、今は自分で1枚のアルバムを作り込みたいという原点に戻ってきていて。次のアルバムはそれを軸に制作しようと思っているし、いきなりアルバム『DUO』からそこに飛ぶよりは、「Anwer」というワンクッションを挟んだ方がみんなにもストーリーが伝わりやすいかなと思いました。

――なるほど。新しい幕開けとしての1曲が今なら書けると思った?

家入:書きたい、と思いました。この曲の最後のサビで〈笑って また泣いて 繰り返してゆく〉というフレーズがあるのですが、笑ったり泣いたりして同じことを繰り返しているように見えても、その時々で全然違う場所にいる。シンガーソングライターとしてデビューした17歳の頃に作ったアルバム『LEO』があり、いろんな過程を経て、次のアルバムはまたシンガーソングライターとしての自分が戻ってくる作品になると思う。原点回帰だね、って周りの人は言うかもしれないですけど、違うんです。それまでの全ての過程があって、また選択した場所だから。だからアルバム『LEO』の頃とは違う私だし、それは生きていくこと成長していくことの「Answer」な気がします。

――「未完成」に続き、「Answer」の作詞は岡嶋かな多さんとの共作ですが、作詞家さんと一緒に言葉を紡ぐ感覚はいかがですか。

家入:回を重ねるごとに良くなっていきますね。岡嶋さんとは音楽的なことは本当に話してないんですよ。仕事の話、専門的な話も必要だけど、それよりもその方自身が、どういう音楽が好きで、どんな美学を持っていて、どういう食べ物が好きなのかとか、そういうパーソナルな部分を理解していないと、そもそも一緒に作品は作れない気がしていて。だから岡嶋さんがどういう風にこれまでの人生を歩まれて来られたかとか、自分のことももちろん、色んなことを話しました。そうすることで「だったら今、表現するならここの語尾は女性らしさよりもっと中性的な感じですよね」とか、制作においてもチューニングが合っていくんです。そういうことをしないと、表面的なカッコ良さとかは出せても、そこに人間的な味やコクが宿らなくなると思います。岡嶋さんは歌詞における私のこだわりポイントもすごくわかってくださっています。

――そしてこの曲はアニメ『メジャーセカンド』第2シリーズ(NHK Eテレ)のオープニングテーマとしての役割も制作する上で考えられたと思うんですが。レオさんご自身が小学生の頃にアニメを見ていたというお話も面白いですね。

家入:はい、小学生の頃の私は活発で、野球もサッカーもしていたので楽しく見ていました。今回の『メジャーセカンド』では女の子も野球をするんですが、そこにジェンダーレスな時代性も感じました。アニメは子どもにとって道徳心も育ててくれるものなので、そういったところも含めて、あらためてこの作品の素晴らしさを感じました。そして今の私自身が悩んでいる「壁を越えたい」という想いはこの作品のメッセージと同じ気がしたんです。何かに打ち込んでいる――その対象が野球であり、私にとっては音楽でありと違うだけで。野球だってずっとみんなで集まって練習していればいいのかと言ったらそうではなくて。ひとりひとりが家に帰って壁打ちしたり素振りをして、ひとりひとりが孤独になることでチームで集まった時に最強になる。私自身もずっと家で歌詞を書いていたりすると、どこにも属していない気がして夕暮れを見るといたたまれない気持ちになったりするんですけど。でも、そうした孤独な作業の先でしか、みんなとは繋がれないんだなと思いますし。

――そうした孤独な時間もポジティブに捉えられるようになってきたのかもしれないですね。

家入:そうですね。本当に繋がるって、そういうことなんだと思いました。

「周りに幸せにしてもらうんじゃなくて、私が私を幸せにする」

――「Anwer」は〈今になって分かった あの日の愛が〉という歌詞も印象的です。25歳になった今だからこそ分かることが、やっぱりありますか。

家入:10代の時は何となく周りの人が言ってることがわかるけど、実際にはわかっていなかった。だけどいつかこの意味がわかるんだろうなって自分の魂にメモしていたものが今になってパッと花開いて「こういうことだったんだ」と思うことが多くて。それは私のスタッフさんや、昔好きだった人や、友達のおかげだから、私はもう、十分幸せなんだと思いました。もちろん創作する上ではまだまだやりたいこともありますけど、ひとりの人間として歩んでいる日々は十分満ち足りてるなって。

――曲の中にもレオさんご自身が感じてらっしゃる祝福の今を感じさせますが、どういう時にそれを実感しますか。

家入:『DUO』のツアーで幼なじみが初めて私のライブを観に来てくれたんです。その時、「ステージはとても感動したけど、楽屋裏での姿を見て、何だか檻に閉じ込められているみたいで胸が詰まった」と言われて。それで「誰の目も気にしないでいいように、レオがレオの目を気にしないでいられるところに連れ出そうと思った」と言ってくれて、幼なじみと一緒にトルコとモロッコとイギリスに1カ月、旅行してきたんです。10代で我慢してきたことを20代で清算したつもりだったんですけど、その1カ月間刺激的な日々を過ごしたことで、私がほんとに私を取り戻していったんです。それ以来、家入レオとしての自分とプライベートの自分を、もう分けなくてもいいやと思って、言いたいことを言って生きていたらどんどん幸福度が上がっていきました。

――幼なじみと1カ月の海外旅行! 確かに本来の自分に戻るためにはすごく良さそうですね。

家入:しかもガイドツアーとかではなくて、現地の方たちと必死でコミュニケーションを取りながら巡る海外旅行だったので。幼なじみはセカンドランゲージが英語の子だから、ゲストハウスのシャワーが水しかでなかった時にオーナーに掛け合ってくれたんですが、それをきっかけにオーナーに食事に呼んでいただいたら実はモロッコの富豪だったりとか(笑)。少しヒヤッとした体験も、色んなミラクルな体験もしました。日本では経験できないことの連続で「生きてる!」って感じがしました。

――すごくリフレッシュされた日々がまた音楽にフィードバックされていったんですか。

家入:そうですね。イギリスの美術館で絵にインスパイアされて、「こういう曲を作りたい!」って思ったり、世界を知って色んなものを見れば見るほど「音楽を作りたいんだな、私って」と思いました。

――今回の「Answer」は、答え=ゴール、ではなく新しい始まりだったというのがとても重要な1曲だと思います。この曲が出来上がった時の手応えはいかがでした?

家入:とても自然でポジティブなワクワク感が溢れ出る曲になったし、良い予感がしました。上京を決めた時と同じような、「動いていくんだな私の人生」という空気感があります。かといって明日、劇的な変化があるというわけではないんですけど、ゆっくり準備していこうと思っています。周りに幸せにしてもらうんじゃなくて、私が私を幸せにする。そしたら環境がどれほど苦しいものになっても、今と違うものになっても、幸せを感じられる心さえあれば大丈夫なんだと思います。

家入レオ-Cover Songs Recording Movie(1st EP「Answer」)

――ではカップリングのカバー曲についてもお聞きしたいです。昨年12月にレオさんにカバーしてもらいたい曲をファンの方にリクエストする企画がありました。最近の曲から懐かしい曲まで、家入レオというアーティストに対してリスナーが本当に幅広いイメージを持っているんだと、驚かされる結果になりましたね。

家入:はい、びっくりしました。1万通以上のご応募があって、集計するスタッフさんが途方に暮れてしまうくらい(笑)。1万通もの愛を受け取って、この5曲を選ばせてもらいました。

――多くのリクエスト曲の中から、レオさんが実際にカバーしたいと思った、そのセレクトの基準は何でしたか。

家入:驚きがあるものがいいなと思いました。「あ〜、わかる!」とか「えーっ、うっそー!」といった感嘆詞祭りにしたかった(笑)。大好きな山口百恵さんの名曲「秋桜」をSOIL&”PIMP”SESSIONSさんにアレンジしていただいて、ちょっと共犯者的な雰囲気の中で歌ったり、平井堅さんの「POP STAR」はちょっと違うテイストでアプローチしたくてアレンジを冨田ラボさんにお願いしたり、エレファントカシマシさんの「悲しみの果て」はいつものバンドメンバーと一発録りでレコーディングしたり。バラエティに富んだ5曲になりました。

――では「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」(YEN TOWN BAND)は、どんなイメージでカバーしましたか。

家入:もともと岩井俊二さんの映画『スワロウテイル』が大好きで何回も繰り返し見ていました。先ほどお話した海外旅行に行っている間にも、カバーする曲をどうするか考えていたんですが、イギリスのナショナル・ギャラリーでウィリアム・ターナーという方の絵画を見て、ふと「私はこういう(絵のような)歌を歌いたい!」と思ったんです。私はよく、「家入さんのストレートな声は熱くてエネルギッシュですね」と褒めていただくことが多いですけど、もっと自分の引き出しを増やしたいなと思っていました。少し未完成なタッチで光や空間が描かれたその絵を見た時に「(歌も)もっと淡くぼやかせばいいのかな」と思いついて。そこで「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」を歌いたいなと思ったんです。Charaさんの曲って言葉は抽象的なのに歌声から愛が伝わってくるから、こういう曲にチャレンジしてみようかなと思いました。

――なるほど。色んな人の心に残っている名曲たちを、レオさんがカバーする時の心得、向き合い方というのはどのようなものでしたか。

家入:畏怖に縛られて新しいことをしないのは違う気がしたので、それぞれの名曲のファンの方たちに「私も同じ気持ちでこの曲が好きです」と、「だからこそ新しい楽しみ方を提案させていただいていいですか?」ってお伺いを立てるような気持ちでアレンジや歌録りをしていました。あとは、曲を聴きながら散歩をしましたね。「あの時、散歩しながらこの曲を聴いてて桜のつぼみを見て切なかったな」とか、ひとつでも多くの思い出を増やせるように。たとえば「失恋した時にたくさん聴いた」とか、「卒業した時にたくさん聴いた」とか、そういう思い出があるからこそ名曲はより特別になるわけじゃないですか。だからカバーする曲たちとも、たくさんたくさん日常を共にしました。

――「Answer」という革新的な1曲とカバー曲による初のEP。完成した今の心境はいかがでしょうか。

家入:今の私はまた音楽がすごく楽しくなってきているので、この先、さらに突き詰めていきたいと思っています!

■リリース情報
1st EP 『Answer』
発売:2020年5月13日(水)
<初回限定盤 CD+DVD>
価格:¥3,000(税抜)
紙ジャケット仕様・スペシャルブックレット(32P)付
CD:
「Answer」/「秋桜」(山口百恵)/「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」(YEN TOWN BAND)/「悲しみの果て」(エレファントカシマシ)/「POP STAR」(平井堅)/「泣くかもしれない」(下田逸郎)/「Answer<instrumental>」

DVD:
「Answer」 Music Video
「Answer」 Music Video Making

<通常盤 CD>
価格:¥2,000(税抜)
CD:
初回限定盤と同内容

<家入レオ New EP「Answer」店舗別オリジナル特典>
下記対象店にて 5月13日発売EP 「Answer」(VIZL-1766 /VICL-65372) の予約・購入者に、先着で「家入レオ「Answer」オリジナルフォトカード(A5サイズ)」(*絵柄は全7種)をプレゼント。Amazon.co.jpは「メガジャケ」をプレゼント。

<対象店>
絵柄A:
・タワーレコード 全国各店 / タワーレコードオンライン
絵柄B:
・HMV 全国各店 / HMV&BOOKS online
絵柄C:
・TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング
※TSUTAYAオンラインショッピングはご予約分のみ対象です。
絵柄D:
・楽天ブックス
絵柄E:
・セブンネットショッピング
絵柄F:
・ビクターオンラインストア 
絵柄G:
・その他、全国CDショップ / オンラインストア(後日店名追加発表予定)

メガジャケ:
・Amazon.co.jp
※先行予約特典(クリアファイル)を対象店舗にて期間内に予約するとダブル特典
※特典のオリジナルフォトカード(A5サイズ)絵柄は全7種類です。対象店により絵柄は異なります。Amazon.co.jpはメガジャケ。
※Amazon.co.jpの特典のメガジャケは初回限定盤を予約・購入の場合は初回限定盤の絵柄、通常版を予約・購入の場合は通常盤の絵柄。
※特典は無くなり次第終了。
※対象店は随時追加となる可能性あり。
※一部取扱いの無い店舗等もあり
※各オンラインショップにて予約好評受付中
詳細はこちら

家入レオ New EP『Answer』ダウンロード購入者対象プレゼント施策決定
・iTunes Store
5月13日(水)配信のNew EP『Answer』をアルバム購入すると全員に、“デジタルブックレット”をプレゼント。

■配信情報
家入レオ デビュー曲「サブリナ」から「未完成」まで全103曲、ストリーミングサービスで配信中→URL
・各配信サービスにてプレイリスト展開中

Apple Music 「はじめての 家入レオ」
LINE MUSIC 「家入レオ【入門編】」
Spotify「THIS IS 家入レオ」

■ライブ情報
『家入レオ Live House Tour 2020』
10月02日(金) 愛知 ダイアモンドホール 開場 17:30/開演 18:30
10月04日(日) 静岡 Live House 浜松窓枠 開場 17:00/開演 17:30
10月07日(水) 宮城 仙台Rensa 開場 17:45/開演 18:30
10月10日(土) 千葉 柏PALOOZA 開場 17:00/開演 17:30
10月11日(日) 群馬 高崎club FLEEZ 開場 17:00/開演 17:30
10月15日(木) 大阪 Zepp Namba 開場 17:30/開演 18:30
10月17日(土) 香川 高松オリーブホール 開場 17:00/開演 17:30
10月21日(水) 広島 広島クラブクアトロ 開場 17:45/開演 18:30
10月22日(木) 福岡 DRUM LOGOS 開場 17:45/開演 18:30
10月24日(土) 東京 Zepp DiverCity 開場 16:30/開演 17:30

前売料金(全て税込):スタンディング 5,500円(2F指定席 5,500円 ※大阪・東京公演のみ)※別途ドリンク代必要
・3歳以下入場不可/4歳以上チケット必要
・お1人様4枚まで
詳細は特設サイトまで 

■インフォメーション
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<締切:5月29日(金)>

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