「バーフバリ」監督によるアドベンチャー「マガディーラ 勇者転生」が日本公開
18/7/12(木) 19:00
「マガディーラ 勇者転生」本ビジュアル (c)GEETHA ARTS, ALL RIGHTS RESERVED.
「バーフバリ」シリーズを手がけたS・S・ラージャマウリの監督作「マガディーラ 勇者転生」が、8月31日に公開される。
2009年に製作された「マガディーラ 勇者転生」は、400年の時を超えた運命の恋を描くアクションアドベンチャー。監督のラージャマウリだけでなく、原案、撮影、音楽、編集にも「バーフバリ」シリーズのスタッフが携わっている。本国インドでは1000日以上のロングランを記録。ラーム・チャラン、カージャル・アグルワール、スリハリ、デヴ・ギル、スニール、サラットバーブがキャストに名を連ねた。
4月に来日を果たしたラージャマウリは、「バーフバリ」シリーズの熱狂的なファンが数多くいることに感動し、「マガディーラ 勇者転生」の日本での公開を熱望。同作はラージャマウリが帰国直後に自ら再編集を行ったディレクターズカット国際版での上映となる。
「マガディーラ 勇者転生」は東京・新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスシネマほか全国にて順次ロードショー。
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内