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いま、最高の一本に出会える

平成最後の東京二期会、「エロディアード」オーチャードホールで明日開幕

ナタリー

19/4/26(金) 14:48

東京二期会「エロディアード(新制作)」が、明日4月27日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開幕する。

本公演は、東京二期会がBunkamuraで展開している「東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ」の第2弾。ギュスターヴ・フロベールの「三つの物語」をもとに、フランスのジュール・マスネが作曲を手がけた「エロディアード」では、16歳の踊り子サロメを中心に、愛と嫉妬、正義と策略が描かれる。

4月27日公演にエロディアード役で出演する板波利加は「平成最後の二期会公演は、音楽の崇高なエネルギーでオーチャードホールを満たし、会場の皆様と共に令和への扉を開けることでしょう。ご来場お待ちしています!」とコメント。また27日公演でジャン役を演じる城宏憲は「フランス音楽の真髄を知る(ミシェル・)プラッソン氏の指揮のもと、マスネの素晴らしい音楽を会場全体で共有できる、そんな体験に出来たら幸せです」と語った。

本作は全4幕、日本語字幕付きのフランス語で上演され、上演時間は休憩ありの約2時間45分となっている。公演は4月27日から翌28日まで。

※初出時より、上演時間を変更しました。

板波利加コメント

フランス音楽の巨匠プラッソンさんの指揮のもとで歌うマスネ作曲「エロディアード」。彼のタクトの前では、人生における経験、愛の強さと哀しみ、精神の浄化、そして音楽の純粋な美しさが渦巻き、それが自分の中から「声」となって引き出されるのを感じます。平成最後の二期会公演は、音楽の崇高なエネルギーでオーチャードホールを満たし、会場の皆様と共に令和への扉を開けることでしょう。ご来場お待ちしています!

城宏憲コメント

この様に華やかなプロダクションでテノールの難役、預言者ジャンを歌えることをとても光栄に思います。フランス音楽の真髄を知るプラッソン氏の指揮のもと、マスネの素晴らしい音楽を会場全体で共有できる、そんな体験に出来たら幸せです。オーチャードホールの壁を彩る古代エルサレムを思わせる映像の数々にもご期待下さい!

東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ「エロディアード(新制作)」

2019年4月27日(土)・28日(日)
東京都 Bunkamura オーチャードホール

原作:ギュスターヴ・フロベール「三つの物語」
台本:ポール・ミーリエ、アンリ・グレモン
作曲:ジュール・マスネ
指揮:ミシェル・プラッソン
合唱:二期会合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

出演

4月27日:城宏憲、小森輝彦、妻屋秀和、小林啓倫、倉本晋児、前川健生、高橋絵理、板波利加、金見美佳
4月28日:渡邉公威、桝貴志、北川辰彦、藪内俊弥、水島正樹、吉田連、國光ともこ、池田香織、徳山奈奈

※高橋絵理の「高」ははしご高が正式表記。

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