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いま、最高の一本に出会える

第14回大阪アジアン映画祭ビジュアル

大阪アジアン映画祭ラインナップ解禁、日本初上映は27本!ベトナム版パパムスも

ナタリー

19/2/22(金) 17:30

第14回大阪アジアン映画祭が3月8日から17日にかけて開催される。

優れたアジア映画の鑑賞機会を市民へ提供し、大阪での映像制作の支援、およびアジア映画人の来阪を促進することを目的とした同映画祭。今年は「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」がテーマに掲げられ、中国、台湾、韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、インドなどから計51本の映画が集められた。世界初上映が10作、海外初上映が7作、日本初上映が27作となる。

コンペティション部門のラインナップに並んだのは14本。「金子文子と朴烈」で数々の俳優賞を獲得したチェ・ヒソの主演作「アワ・ボディ」、田園地帯で育った10代の少女・ブルブルを主人公にしたインド発の青春ドラマ「ブルブルは歌える」、不思議な魅力を持った若い女と4人の孤独な男の関わりを描いたフィリピン映画「視床下部すべてで、好き」などがそろった。

オープニングでは井浦新が主演を務めた「嵐電」をワールドプレミア。「ゾンからのメッセージ」の鈴木卓爾がメガホンを取った同作では京都市街を走る路面電車・京福電鉄嵐山線を舞台に、3つの恋愛が交錯するさまが描かれる。また五十嵐貴久の同名小説を実写化したベトナム映画「パパとムスメの7日間」がクロージング作品に。「サイゴン・ボディガード」で知られる日本人の落合賢が同作の監督・プロデュースを担当した。

暉峻創三がプログラミングディレクターを務める、第14回大阪アジアン映画祭のそのほかのラインナップは下記の通り。YouTubeにて予告編も公開中だ。前売り券は明日2月23日10時にチケットぴあ、セブン-イレブンなどで発売。各上映日の2日前までの販売となる。そのほかの詳細は映画祭の公式サイトで確認を。

第14回大阪アジアン映画祭

2019年3月8日(金)~17日(日)大阪府 ABCホール、シネ・リーブル梅田、阪急うめだホール、国立国際美術館

オープニング

「嵐電」

クロージング

「パパとムスメの7日間」

コンペティション部門

「アサンディミッタ」
「ブルブルは歌える」
「過ぎた春」
「オレンジ・ドレスを着た女」
「G殺」
「ハイ・フォン」
「浜辺のゲーム」
「非分熟女」
「なまず」
「美麗」
「アワ・ボディ」
「みじめな人」
「七夕の妻」
「視床下部すべてで、好き」

特集企画《ニューアクション!アジア》

「アルナとその好物」
「ビリーとエマ」
「永遠なる瞬間」
「ホームステイ(原題)」
「桃源」
「群山:鵞鳥を咏う」
「サッド・ビューティ」

インディ・フォーラム部門

「JKエレジー」
「HANA」
「ヌンチャクソウル」
「ココロ、オドル ~満月荘がつなげる三つのストーリー」
「左様なら」
「新宿タイガー」
「シスターフッド」
「ゆっくり」
「WHOLE」
「ワイルドツアー」

特別招待作品部門

「風たちの午後(デジタルリマスター版)」
「恋するふたり」
「ピア~まちをつなぐもの~」
「いつか、どこかで」

特集企画《Special Focus on Hong Kong 2019》

「G殺」※コンペティション
「非分熟女」※コンペティション
「ハッピーパッポー」
「みじめな人」※コンペティション
「女は女である」
「雨季は二度と来ない」

特集企画《台湾:電影ルネッサンス2019》

「2923」
「気:呼吸の技法」
「先に愛した人」
「Father(仮題)」
「小死亡」
「悲しみより、もっと悲しい物語」
「じゃあまたね」

協賛企画《芳泉文化財団の映像研究助成》

「カツテノミライ」
「カラオケ・アンサンブル」
「貞雄」
「オールド・ラブ」

協賛スペシャル・プレゼンテーション

「LENS」

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