「日本の劇」戯曲賞2018最優秀賞「酔鯨云々」、中屋敷法仁の演出で上演
19/11/28(木) 18:04
「酔鯨云々」チラシ表
「酔鯨云々(すいげいうんぬん)」が、2020年2月12日から16日まで東京のザ・ポケットで上演される。
中越信輔による本作は、「日本の劇」戯曲賞2018の最優秀賞受賞作品。数寄屋造りの料亭・酔鯨の奥座敷を舞台に、とある事件の関係者たちが熱を帯びた会話を繰り広げる。
演出を柿喰う客の中屋敷法仁が担当。文学座の大滝寛、松田洋治、小林あや、相原佳花、無名塾の鎌倉太郎、キャラメルボックスの鍜治本大樹、流山児★事務所の坂井香奈美、倉橋愛実、演劇集団 円の石黒光、劇団青年座の鹿野宗健、照井健仁といった多才な面々が出演する。
「酔鯨云々」
2020年2月12日(水)~16日(日)
東京都 ザ・ポケット
作:中越信輔
演出:中屋敷法仁
出演:大滝寛、松田洋治、小林あや、相原佳花、鎌倉太郎、鍛治本大樹、坂井香奈美、倉橋愛実、石黒光、鹿野宗健、照井健仁
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内