① 『ラスト・ムービースター』(9/6公開)
② 『i-新聞記者ドキュメント-』(11/15公開)
③ 『世界一と言われた映画館』(1/5公開)
年末年始特別企画 第28回
「水先案内」の中からベスト3ということで、まずは、バート・レイノルズの最後の主演作にして遺作『ラスト・ムービースター』を。映画というかローカル映画祭への愛に溢れた珠玉の一本です。そして日本の現在への 緊急提言『i-新聞記者ドキュメント-』、映画がシネコンだけでなく、映画館という至福の空間を含めて成立していた古き良き時代への追憶を描いた『世界一と言われた映画館』のドキュメンタリー2本を挙げさせてもらいます。
『ラスト・ムービースター』(C)2018 DOG YEARS PRODUCTIONS, LLC
『i-新聞記者ドキュメント-』(C)2019『i-新聞記者ドキュメント-』
『世界一と言われた映画館』(C) 認定 NPO 法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
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