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三池崇史の90年代バイオレンスを夜通し上映、「黒社会」シリーズなど4本

ナタリー

20/7/22(水) 20:00

「DEAD OR ALIVE・犯罪者」 (c)KADOKAWA1999

三池崇史の監督作を集めたオールナイト上映「暴走のバランス 90年代後半の三池崇史」が、7月25日夜に東京・新文芸坐で開催される。

この特集では、1990年代後半に三池が手がけたアクションやバイオレンス映画を上映。新宿・歌舞伎町を舞台にした椎名桔平の出演作「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」、谷原章介と竹内力の共演作「極道戦国志 不動」、北村一輝、大杉漣、田口トモロヲ、竹中直人らが顔をそろえた「日本黒社会 LEY LINES」、哀川翔と竹内が死闘を演じた「DEAD OR ALIVE・犯罪者」がスクリーンにかけられる。

現在、新文芸坐の公式サイトと劇場窓口でチケットを販売中。なお劇場では検温や手指の消毒、観客のマスク着用など新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応を行っている。詳しくは公式サイトで確認しよう。

暴走のバランス 90年代後半の三池崇史

2020年7月25日(土)東京都 新文芸坐
開場 21:40 / 開映 22:00 / 終映 翌6:00(予定)
料金:一般 2800円 / 友の会 2600円
※オンライン購入料金は+50円
※18歳未満は入場不可
<上映作品>
「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」
「極道戦国志 不動」
「日本黒社会 LEY LINES」
「DEAD OR ALIVE・犯罪者」

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