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“わたしはここに”と思える瞬間描き出す、劇団速度の新作「わたしが観客であるとき」

ナタリー

20/11/19(木) 16:00

京都芸術センター Co-program 2019 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 劇団速度「わたしが観客であるとき 2つの視点での上演」チラシ表

野村眞人が構成・演出を手がける劇団速度の新作「わたしが観客であるとき 2つの視点での上演」が、12月18日から20日まで京都・京都芸術センター フリースペースで上演される。

「わたしが観客であるとき」は、“わたしはここに”と思える瞬間をテーマにした作品。本作は、劇場での上演と、劇場上演に“新たな視点を加えた”ライブ配信の2形態が用意されている。ライブ配信はVimeoにて12月19日19:00から行われ、配信のアーカイブは27日23:59まで視聴することができる。上演時間は約1時間30分。

なお、現在本作の関連作「景観と風景、その光景(ランドスケープとしての字幕)」が劇団のYouTubeチャンネルにて公開されている。併せてチェックしよう。

京都芸術センター Co-program 2019 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 劇団速度「わたしが観客であるとき 2つの視点での上演」

2020年12月18日(金)~20日(日)
京都府 京都芸術センター フリースペース

構成・演出:野村眞人
出演:城間典子、瀬戸沙門、畑中良太

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