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「R-1ぐらんぷり2019」開催発表会見のワンシーン。

松尾IKKO、ぶるま、RGら存在感見せる「R-1」2019会見、王者濱田は不出場

ナタリー

18/11/30(金) 17:06

「R-1ぐらんぷり2019」の開催発表会見が本日11月30日に東京・ヨシモト∞ホールにて行われ、レイザーラモンRG、チョコレートプラネットの長田と松尾、トレンディエンジェルたかし、ゆりやんレトリィバァ、霜降り明星の粗品とせいや、紺野ぶるま、河邑ミク、しゅんしゅんクリニックP、ジャッキーちゃんが今大会への出場を表明した一方、前回王者の濱田祐太郎は不出場を明言した。

はりけ~んずがMCを務める中、会見冒頭に登場して“凱旋漫談”を披露したあと優勝トロフィーを主催者側に返還した濱田は「次は審査員として呼ばれるくらい活躍したい」と、不出場の決断が「R-1」優勝よりも上の目標を見据えたものであることを朗らかに主張。さらに「審査員をしてネタが見えなくてわからないときは、こないだの大会みたいに紺野ぶるまさんに耳元でつぶやいてほしい」と前回の決勝で話題になったシーンを振り返ったが、ぶるまはそのシーンに関して「私はずっと乳首の色を聞いていただけ」とうそぶき会場内の笑いを誘った。

ぶるまは「これまでボートレース場とかの仕事で歯のないようなおじさま方が『ススススス』と笑ってくださっていた。『R-1』のおかげでみんな歯があるお昼のショッピングモールでも営業できるように仕事が変わってきました」と自身を取り巻く環境の変化を述べる。ぶるまと同じ所属事務所でツーマンライブを目前に控える河邑は「私の顔ばかりではなくネタを見てください」と自身のルックスにうぬぼれたキャラクターを貫き、この発言にはゆりやんが「私もまったく同じ意見です!」と我がことのように同調していた。

ゆりやんが話しているところに「やっちゃえ、ゆりやん」といったセリフで割り込んできたのは、“あるロス・ゴーン”なる新キャラに扮したRG。「フランスの“あるあルノー”から来た」というRGは時事ネタを絡めたトークで笑いをさらい、「ロシアの話をする前田日明」のモノマネも繰り出して豊富な持ちネタをアピールする。注目株として呼ばれたジャッキーちゃんはジャッキー・チェンのモノマネで躍動。前回は2回戦まで進出したしゅんPは、チョコプラ長田にマイクフォローしてもらいながら「ヘイヘイドクター」を歌って「今年の目標は3回戦」と控えめに誓った。

おなじみIKKOモノマネで登壇したチョコプラ松尾は「前々回のR-1は死ぬほどスベったので、前回は出場しなかった。今回は出ます。IKKOさんのネタも封印しません」と意気込みを見せる。霜降り明星せいやは前回、敗者復活から決勝に進んだが「リハーサルもなく登場するときに炭酸ガスが出てきてビックリした」とそのステージで終始戸惑っていたことを振り返る。霜降り明星・粗品が「声を聞くだけでどんな人かわかる?」と濱田祐太郎に聞いて自身のルックスを想像してもらった場面では、「粗品がオール阪神師匠でせいやがオール巨人師匠」との答えが濱田からあり、背丈のことを鑑みた霜降りの2人が「逆! 逆!」とツッコんでいた。

優勝賞金500万円の「R-1ぐらんぷり2019」は12月29日(土)に予選がスタートし、決勝戦は来年2019年の春に関西テレビ・フジテレビ系にて生放送される予定。前回まで参加資格はプロアマ不問だったが今回よりプロのみに変更される。アマ向けには賞金50万円の「R-1アマチュア動画ぐらんぷり2019」が始動することも発表され、これについてチョコプラ長田は「プロの芸人を辞めてアマチュアになる」と本末転倒な思いつきを口にして笑いを誘った。

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