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『エール』第22話では、鶴亀寅吉(古舘伊知郎)が裕一(窪田正孝)を訪ねにやってくる

リアルサウンド

20/4/27(月) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。4月28日放送の第22話では、鶴亀寅吉(古舘伊知郎)が裕一(窪田正孝)を訪ねにやってくる。

 裕一が関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)に頼んだ第21話。第22話では、突然姿を消した裕一を、家族が探しまわっていた。三郎(唐沢寿明)は、川俣の裕一の下宿を訪れて、裕一が音(二階堂ふみ)に会いに豊橋に向かったとあたりをつける。一方、豊橋では、関内家に滞在する裕一を訪ねて、鶴亀寅吉という人物がやってくる。光子は鶴亀の言動を怪しむが、音は意外に鶴亀の提案に乗り気で……。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、松井玲奈、森七菜、菊池桃子、佐久本宝、相島一之、松尾諭、堀内敬子、古川雄大、風間杜夫、薬師丸ひろ子、唐沢寿明らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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