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長渕剛が20年ぶりにスクリーンへ 主演映画『太陽の家』製作決定

リアルサウンド

19/3/28(木) 10:00

 長渕剛が主演を務める映画『太陽の家』の製作が決定した。

参考:戸田恵梨香×大原櫻子『あの日のオルガン』は世代を超え愛される作品に 日本映画の新しい広がり方

 音楽活動にとどまらず、ドラマ『とんぼ』(TBS系/1988年)や『しゃぼん玉』(フジテレビ系/1991年)など主演ドラマが高視聴率を記録し、ドラマ・映画など俳優としての地位も確立した長渕だが、1999年の『英二』以来、スクリーンにその姿を見せなかった。そして今年、デビューから40年を迎える長渕が、20年ぶりにスクリーンに帰還。40年の節目に、長渕が“愛と信念”というテーマに挑む。

 長渕が演じる本作の主人公は、神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾。普段はサングラスに強面風な川崎は、やんちゃで人情味の厚い男だ。そんな川崎が現場で木と向き合えば、職人気質なオーラを放つ。年頃の娘としっかり者の女房と幸せに暮らす川崎だが、そこは男。好みの女性には少々弱い。いつものように弟子の入江たちと現場で仕事に励んでいるところに、川崎が無視できない保険会社の営業ウーマンが通りかかる。彼女の名前は池田芽衣。独身だと思っていた芽衣だったが、息子が1人いるシングルマザーだった。父親を知らずに育った芽衣の息子・龍生が気になる川崎は、「俺が男にしてやる!」とばかりに血が騒ぐ。半ば強引な川崎になかなか懐かない龍生だったが、徐々に男同士の触れ合いができるまで心を開いていく。そんな折、川崎はこの親子に家を作ろうと思い立つのだが、そんな父親の様子にどうも納得がいかない、娘と妻と弟子たち。しかし周りの不穏な空気も気にせず、家づくりに没頭する川崎の前に、突如龍生の父と名乗る男が現れる。

 監督を務めるのは、『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)や『監査役 野崎修平』(WOWOW)の権野元。脚本は、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』を手がけた江良至が担当する。

 さらに、GYAO!では特設ページが公開され、3月29日より長渕の独占インタビュー映像が公開される予定だ。

 4月1日よりクランクインとなる本作は、2020年に劇場公開される。

【監督・権野元 コメント】
20年ぶりの映画出演になる長渕剛さんとご一緒出来るとなり、最初の瞬間は緊張に膝が震えました。ですが実際お会いして、共に時間を過ごし、色々と綿密に様々な事を語り合っていく中で、確実にその震えは武者震いに変わって行きました。その私が感じた強烈な長渕さんのエネルギーは、この『太陽の家』の重要な礎となっています。後は長渕さんを始めとする魅力的なキャスト、そしてスタッフと一丸となり、観客の皆さんの心を震わすべく、この『太陽の家』を丁寧に大胆に建ち上げるだけです。 ご期待ください!

(リアルサウンド編集部)

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