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ラストアイドル 阿部菜々実&西村歩乃果&池松愛理&篠原望『何人(なんびと)も』インタビュー 殺陣と下克上で越えた“新たな壁”

リアルサウンド

20/11/4(水) 18:00

 ラストアイドルが11月4日に9thシングル『何人(なんびと)も』をリリースする。

 前作『愛を知る』から約7カ月ぶりに届けられるニューシングルは、パフォーマンスに殺陣を取り入れた楽曲に仕上がった。MVでは選抜メンバー21人が殺陣と剣舞による激しいパフォーマンスで敵を相手に舞い踊る。燃え盛る炎をバックにした、センター阿部菜々実の一騎打ちは監督を務めた東市篤憲も認めるクライマックスの一つ。振付は「青春トレイン」から3作連続となるakaneが務め、フォーメーションダンスなどこれまで培ってきた経験が活かされている。

 冠番組『ラスアイ、よろしく!』(テレビ朝日)では、アクション監督の田渕景也による指導のもと、彼女たちが殺陣に挑戦するひたむきな姿が映し出された。中でも話題になったのは、「愛を知る」の選抜メンバーと非選抜メンバーが今回の選抜ポジションを争う下克上バトル。選抜3名、非選抜3名の息を呑む殺陣は、田渕が異例の全員合格を下すほどに圧倒的なパフォーマンスであり、ラストアイドルがまた新たな壁を越えた瞬間だった。

 今回、リアルサウンドでは「何人(なんびと)も」のセンターを飾り、田渕からの審査でA判定を受けた阿部菜々実、同じく阿部とともに中心メンバーを務める西村歩乃果、さらに下克上バトルに参加した池松愛理と篠原望の4名にインタビュー。それぞれ異なる立場から、「何人(なんびと)も」での挑戦の日々を振り返る。また、今年10月で番組MC担当から1年を迎える霜降り明星との関係性、年末に記念コンサートの開催も発表されたデビュー3周年を前にした思いを聞いた。(渡辺彰浩)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】

『ラスアイ、よろしく!』リモート家庭訪問を振り返って

ーー「何人(なんびと)も」の話題に入る前に、『ラスアイ、よろしく!』(テレビ朝日)で放送していたリモート家庭訪問についても聞かせてください。阿部さんは妹2人と一緒に前作の「愛を知る」を踊っていましたよね。

阿部菜々実(以下、阿部):踊りました。妹たちもラストアイドルが好きで、歌ったりよくしているので、番組に出られてすごく嬉しそうでした。

ーーライブにも来たことはあるんですか?

阿部:あります。1周年とか2周年の節目の時は家族で来ます。

ーー阿部さんの両親はアイドル好きということで、妹2人がアイドルになる可能性も?

阿部:いやぁ……ないかな。私が小さい頃からアイドルをやっているので、妹たちには違う道に進んで欲しいなと思っています。最近はあんまり会えていないので分かんないですけど、一番下の子はアイドルになりたいって言ってるので、妹たちがやりたいって言ったらって感じです。

ーー西村さんはお姉さんが強烈なキャラで霜降り明星の2人にもハマっていました。

西村歩乃果:うちのお姉ちゃんは対象的に違くて。私、丸顔でキュッとしてるタイプなんですけど、お姉ちゃんが縦長なので。粗品さんとせいやさんって言われます。

ーー性格は似ている?

西村:似てるかもしれないですね。適当な感じが。姉が意固地で、羽振りが悪くて。私がいつもおごってます。

ーー池松さんはプロモーションビデオグランプリの企画で、マツダのロードスターに乗っていました。

池松愛理:あれに関してはたくさんの文句があります!(笑)

ーー文句?

池松:8時間くらい回したんですけど、使われたのが3分くらいで(笑)。

ーー自宅でのルーティーンの映像をほとんど収録できていなかった西村さんとは対象的じゃないですか。

西村:私的にはこの2人(阿部、池松)は羨ましかったです。私なんてゲーム画面を収録するキャプチャーボードを渡されただけで。撮影もしてくださってるし、面白く編集してくれてたから、「めっちゃいいじゃん!」って思います。

池松:たしかに。

ーーロードスターは仕事にも乗っていったりするんですか?

池松:福岡の実家にあるんです。こっちで撮影する時は、借りて乗っています。

ーーメンバーを乗せたりは?

池松:メンバーはないかな。福岡に来てくれるなら全然、一緒にドライブに行きます。

ーー篠原さんは1分クッキングと風呂上がりのルーティーン。せいやさんに「大好き」と言っていたのは結局……。

篠原望:ふふふ……(笑)。

ーー台本だった?

篠原:なんか……あの……自分で考えてくださいっていう感じです。

ーー察します(笑)。メンバーの親子さん同士って交流はあるんですか?

池松:ラスアイはないよね。

西村:うん。

池松:地方組が多いのもあって、ないんだと思います。

西村:うちの親は辞めちゃったメンバーの親とかとは仲良いんですけど、今いるメンバーとは聞いたことないかもしれない。

篠原:私のお母さんと畑美紗起ちゃんのお母さんとで、ご飯に行ったりしています。

選抜と非選抜、下克上バトルでのそれぞれの過酷さ

ーー今回のシングルでは「歩く芸術」「最高難度ダンス」に続いての殺陣への挑戦です。今までは持久力やセンスが問われるものでしたが、それで言うと殺陣には何が必要でしたか?

西村:歩く芸術の団体行動は、運動神経とかセンスはあまり必要なかったのかなって思います。今回の殺陣は完全に運動神経とセンス、一番は筋肉が必要な企画だったので、一番楽しくて一番大変でした。

阿部:殺陣をやりますって聞いた時は、今までの企画の中で一番楽しみにしていたし、やる気もありました。ずっとアクションに興味があって、自粛期間だったのでやっと何かが出来るという楽しみな部分もあって。最初の練習は楽しかったんですけど、楽しいだけじゃ続かなくって、途中にモチベーションが下がったりもしました。でも、今はもうすぐ本番(10月17日開催の『B.LEAGUE』で披露するライブパフォーマンス)が近づいて来ていて、すごく楽しいなって思っています。

ーー映画『がっこうぐらし』の出演でアクションに目覚め始めたんですよね。

阿部:その時はシャベルだったんですけど、敵をやっつけるカッコイイ役に憧れていて、すごく楽しかったので、またやりたいなとそこで思いました。

ーー田渕監督も、殺陣というよりかは演技と言っていますよね。池松さんは殺陣への挑戦に関してはどういった思いでしたか?

池松:今までのダンス企画では最初から差が開いていたんですけど、今回は全員がほぼやったことない企画だったので、そこが面白いなって思いました。この人が上手いっていうのがなかったから、どういう風になっていくんだろうと個人的には楽しみでしたね。

篠原:私は殺陣自体にはそんなに嫌な気持ちはなかったんですけど、「入れ替わりがあります」と言われたので、そこが不安でした。しかも、割と短期間だと聞いて、私は不器用な方なので気持ちが沈んだままやってる感じで大変でした。

ーー篠原さんが言っていた通りに、今回は選抜メンバーと非選抜メンバーによる下克上の入れ替えバトルが、前回の選抜制ともまた一つ違うポイントだと思います。選抜の方は追われる立場、非選抜の方は追う立場のモチベーションがあると思うんですけど、そこに関してはそれぞれどう感じていましたか?

阿部:私はあまり入れ替え制だとか自分の立ち位置は気にせず、自分が後悔しないようにひたすら出来ることを頑張ろうと思っていました。でも、追われる立場となると守らないといけないから、非選抜の子たちはものすごい気持ちでくると思うし、その気持ちに勝てる自信がなくって。頑張ろうと思ってるけど、ちょっと不安もありました。

ーー池松さんは残念ながら前回のシングルで非選抜になってしまいました。

池松:私たちの場合は選抜に上がるしかなかった。落ちるっていうのがもうなかったので、怖いというよりもやるぞっていう気持ちの方が強かったです。

ーー阿部さんは田渕監督からAランクと言われ、自分が「引っ張っていく立場」にあるとも話していました。

阿部:田渕先生から「引っ張っていく立場で頑張ってね」っていうニュアンスのことを言われて、それで自分の感想で「頑張ります」って言ったんです。その時は練習2回目とかで楽しいだけで、向上心しかなかった感じでした。

ーーその後、意識的に変えた部分はありましたか?

阿部:引っ張っていくとは言え、全員のスタートが一緒だし、今もですけど差がなくって。みんな練習する度に上手くなってると思ったので、私も人一倍頑張ろうという思いでやっていました。

ーー西村さんはランク分けでBになり、涙を流す場面もありました。

西村:普段の練習稽古でも、田渕先生に「西村先生」って呼ばれることが多くって。素振りの巻打ちも得意で、速く下に振り下ろせるタイプだったんですね。だから、自分でも勝手に上手いんだろうなって思っていて。それが結果Bで。期待していた分、結果がついてこなかったことにショックで、悔しくてそれをバネにもっと上に行ってやろうという気持ちが強くなりました。

ーーなぜBだったんでしょう?

西村:理由は「西村はすばしっこい担当で、行きたいからB」みたいなニュアンスで言われて、あんまりダメなことは言われなかったんですよ。納得できなかったので、その後にあった面談で先生に聞いたんです。その時に言っていたのは「全部がバランスがいいから、バランスがいい人は基本的にB」なんだって。「バランスがいいからちょっと練習をしただけで一気にAの人を抜かす力を持ってる」って先生に言われました。

ーー西村さんはラストアイドルの中でも、自分が中途半端なポジションにいると悩んでいましたよね。

西村:はい。前回の「愛を知る」が7番だったので。今回は入れ替え制があるって聞いていましけど、私も自分が入れ替わるとか下に下がるとかは何も考えてなくて。とにかく上に上がるしかないって思っていて。今まで基本的に1列目が多かったので、2列目になってしまった時にこれじゃダメだなっていう思いがあったので、絶対次は1列目に行ってやろうという気持ちでやっていました。

ーー池松さんと篠原さんは下克上バトルを経験した2人ですが、まず本番はどんな空気だったんですか?

池松:面と向かってメンバー同士がバトルをやるっていうのは本当に久しぶりだったから、その感覚を思い出しました。もう空気が重たすぎて、メンバーもみんなお互い必要以上のことを喋らないし、挨拶すらありませんでした。

ーー1stバトルに近い感じ?

池松:そうですね。表題曲バトルとかもあんな感じだったなと懐かしくなりました。

篠原:メンバーの奥村優希ちゃんとか岡村茉奈ちゃんがスタッフさんと一緒に練習しようって言ってくれて、畑美紗起ちゃんと山本愛梨さんと行くことになったんですけど、分からないけど涙が止まらなくて、練習出来る状態じゃなかったので、何もせずに帰ってしまったんです。後日に本番があって、とにかく涙が出る感じで、あんまりこと細かくその日のことは覚えてなくって。放送を観て、自分ってこんな感じだったんだなって。

ーー「感情が迷子になってた」って言ってましたもんね。

篠原:そうですね。自分に技術がないことは一番分かっていたので、その場にいた6人が全員合格したってことは本当に嬉しいことだったんですけど、これから自分がここにいてラストアイドルのためになれるのかなって不安になりました。

「何人(なんびと)も」今までの集大成としてラストアイドルらしさが詰まった曲

ラストアイドル(写真=稲垣謙一)

ーー結果、田渕監督は6人全員を合格にしました。池松さんは「下克上バトルを経験した6人はシングルへの思いが強い」と言っていましたよね。

池松:目の前で人を落とし合うっていうのを見た分、責任感というか。私の場合「壁は続く」のメンバーが泣いてる姿を見てる分、ちょっとでも気が抜けてしまったら、その子たちに申し訳ないと思うから。もう入ったからには一生懸命やろうって決めていました。

篠原:田渕先生から「技術がある人はいいんだけど、その6人にしか出来ない、出せないものもあるから、そういうのを大事にしたらいい」って言っていただいて。感情的な部分なので、目に見えて何っていうのは分からないですけど、特に6人は経験を活かして、何か出来ることがあるんじゃないかなと思っています。

ーー阿部さんと西村さんは下克上バトルを観て、どんな風に感じましたか?

阿部:その場に観に行けずに結果だけ知っていて、どんな感じか分からず放送を観たんですけど、本当に画面越しから伝わる緊張感がものすごくって。みんなの顔もいつもと違うし、本当にのんちゃんとか心配になっちゃって。みんなの立ち回りを見た時に感情を爆発させて、こんなことができるんだって感動したし、自分も負けないようにああいった演技が出来たらいいなって思いました。

西村:まず、こんな1対1で戦ってたんだとか、霜降り明星さんの前でやってるのとかもオンエアで初めて知って。すごい緊張感の中で、自分だったら立ち回りを忘れちゃったりするだろうなって、思ったりもしました。でも、立ち回りがどうこうというよりかは感情論。戦うことが一番大切だと思うので、殺陣は今までで一番その部分が出てた回なのかなと思います。オンエアの日がMV撮影だったんですけど、リアルタイムで観ながら感動して泣きました。一緒に畑もいて、自分が出ている回を観てたんですけど、畑も号泣してて(笑)。「泣けてくるー!」とか言って、撮影中なのに泣いてました。

ーーあれは、本人だったらなおさら泣きますよね。

西村:観てる側も続きが気になったと思いますし、こんなに感動する『ラスアイ、よろしく!』ってないなと思って。

ーー田渕監督も最終的なテーマは「人を感動させること」「思いっきり動いているのを見ると人は感動する」とも言っていましたよね。そのマインドは「何人(なんびと)も」のMVにも活かされていたりしますか?

西村:曲中に一瞬で立ち回りを見せる部分があるので、その瞬間でも「うわ! すご!」って人を感動させられるようなパフォーマンスが出来ればいいなと思って。それをやるにはみんなが下克上バトルで6人が見せたような気迫がないと伝わらないと思うし、中途半端なものになっちゃうと思うので、そこはみんなで意識を高めてやっていかないとだなって思います。

ーーこれは音源解禁の生配信で三拍子の2人も言っていたことですが、歌詞はこれまでのラストアイドルの歴史を感じさせる部分がありますよね。例えば、〈一度でも愛したことあるなら 恐れなど何もないと分かるだろう〉は「愛を知る」をイメージさせます。

西村:そうですね。〈夢〉とか〈青空〉は爽やかなラストアイドルの曲の要素があって。「青春トレイン」のMVは採石場で撮ったんですけど、今回のMVも採石場なので、パッと印象が近いなと思ったのは「青春トレイン」でした。たしかにラストアイドルの歴史みたいなものは感じます。

阿部:今回は全員選抜になってからのラストアイドルのシングルが詰まっているなと思っています。歌詞もなんですけど、振り付けも団体行動の要素があって、交差したり、みんなで揃ってフォーメーションダンスも、激しさもあるので、今までの集大成としてラストアイドルらしさが詰まった曲になっていると思います。

【MV】ラストアイドル「何人(なんびと)も」【2020.11.4 Release】

“公式担任と日直”霜降り明星への思い

ーー話題は変わりますが、10月で『ラスアイ、よろしく!』のMCが霜降り明星になってちょうど1年が経ちます。霜降りの2人との距離は縮まりましたか? 西村さんは特に仲が良い印象ですけど。

西村:私は芸人さんの中でも一番好きでリスペクトしてるんです。せいやさんの誕生日に、Twitterでリプをしたんです。「誕生日おめでとうございます。素敵な1年になりますように」って送ったら、「またゲームしような」って返ってきたんですよ。私、1度もゲームしたことなかったんです(笑)。

ーー適当ですね(笑)。

西村:どこの女と間違えてるのか(笑)。2人のYouTubeもけっこう観てるんですけど、どんなことがあっても粗品さんはせいやさんの味方だし、応援するみたいなメッセージがあって。それは私も思っていて、世間が霜降り明星さんを批判するようなことが起きても、私は絶対味方だろうなって勝手に思ってます。

ーー乃木坂46とバナナマンの公式お兄ちゃんの関係性を目指して、最近、霜降りの2人は公式担任と日直とも公言していますが。

西村:お兄ちゃんっていうのはおこがましいから担任っておっしゃってましたけど、お兄ちゃんでいいのになって思います。

ーー『霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)では、「愛を知る」を題材にしたコーナーをやっていたりと、よくラストアイドルのことに触れていますが、その中で口々に言っているのが霜降りと一緒に成長していって、いつか「売れてほしい」と話しているんです。

西村:私達もまだまだだなって思いますし、忙しい霜降り明星さんがせっかくMCをしてくださってるので、自分たちもラストアイドルを入り口に霜降りさんを知るくらいになれるように、一緒に頑張っていかなきゃいけないなと思います。

ーー1年半前、阿部さんにインタビューした際、「街も歩けないくらいにみんなが知っている存在になりたい」と話していましたけど、その思いは今も変わりませんか?

阿部:今も有名になりたいとは思っていますけど、もっと本当に……本当に頑張んなきゃなって思っていて。いろんな方にお世話になっていますし、ラストアイドルって普通じゃ出来ないことをたくさんさせてもらっているので。3年目になるし、そろそろ頑張んなきゃいけないなと。自分がというよりも、ラストアイドルをっていう方が今は大きいです。

ーー「何人(なんびと)も」のラストは〈誰もみな 目指すべき場所があるんだ〉という歌詞で終わりますが、今ラストアイドルが目指すべき場所はどこにありますか?

阿部:具体的な場所で言うと、武道館はアイドルをやってるからには立ちたいなって思うし、出来れば3周年で立ちたかったっていうのがあります。今は状況のせいにすることも出来るけど、まだ無理だろうなって思うんです。なるべく早くやりたいなとは思うし、自分たちで売れたなって、ラストアイドルでよかったなって思えるようになればいいなと思います。

池松:今はありがたいことに歌番組にも出させてもらっていますけど、そこで初めてラストアイドルを知る人が多いと思うんですよ。そういう人たちにももっとラストアイドルのことを知っていただきたいって思った時に、“国民的アイドル”って肩書きがつくくらいに大きくならないとそういう人たちが「あぁ! ラストアイドルね!」って言ってくれることはないと思うので、ラストアイドルが国民的アイドルになれたらなって思います。

ラストアイドル(写真=稲垣謙一)

■その他動画
9thシングル「何人(なんびと)も」ミュージックビデオ
9thシングル「何人(なんびと)も」 ミュージックビデオメイキング
9thシングル「何人(なんびと)も」パフォーマンス(2020.10.17 B.LEAGUEハーフタイム)
ラストアイドル×殺陣 パフォーマンス(2020.10.17 B.LEAGUEオープニング)
やらかしバスターズ「あやふや」ミュージックビデオ(初回限定盤A収録)
 ・“スたー☆あムるーズ” 絶賛、スパイ活動中!「銀河高速 渋滞中」ミュージックビデオ(初回限定盤B収録)
9thシングル「何人(なんびと)も」全曲トレーラー

■リリース情報
9th Single『何人(なんびと)も』
11月4日(水)発売

◆初回限定盤A 【CD+DVD】  ¥1,834(税込)
CD:1,何人(なんびと)も 2,ハグから始めよう 3,あやふや 4~6,各インスト

DVD:1,何人(なんびと)も(Music Video) 2,あやふや(Music Video)

◆初回限定盤B 【CD+DVD】 TYCT-39141 ¥1,834(税込)
CD:1,何人(なんびと)も 2,ハグから始めよう 3,銀河高速渋滞中 4~6,各インスト

DVD:1,何人(なんびと)も(Music Video) 2,銀河高速渋滞中(Music Video)

◆ラスアイ盤 【CD】 TYCT-30115 ¥1,019(税込)
CD:1,何人(なんびと)も 2,ハグから始めよう 3,4,各インスト

◆WEB盤 【CD】 PDCV-5033 ¥1,019(税込)
CD:1,何人(なんびと)も 2,ハグから始めよう 3,4,各インスト

ラストアイドル 公式サイト
ユニバーサルミュージック公式サイト
オフィシャルTwitter
テレビ朝日『ラストアイドル 〜ラスアイ、よろしく!〜』(10月より毎週金曜深夜1:20~ OA)※一部地域除く

サイン入りチェキプレゼント

ラストアイドル(阿部菜々実、西村歩乃果、池松愛理、篠原望)サイン入りチェキを1名様にプレゼント。応募要項は以下の通り。

応募方法

ラストアイドル チェキリアルサウンド公式Twitter公式Instagramをフォロー&本記事ツイートをRTしていただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。当選者の方には、リアルサウンドTwitterアカウント、もしくはInstagramアカウントよりDMをお送りさせていただきます。
※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

リアルサウンド 公式Twitter
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<締切:11月18日(水)>

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