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いま、最高の一本に出会える

「ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival in JAPAN” TOUR 2019 in サンリオピューロランド」の様子。(Photo by Oike Kaori)(c)2019 SANRIO CO., LTD.

ヤバイTシャツ屋さん念願のサンリオピューロランドコラボ実現!ライブに推しキャラ大集合

ナタリー

19/6/10(月) 17:07

ヤバイTシャツ屋さんが6月8、9日に東京・サンリオピューロランドで、ツアー「ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival in JAPAN” TOUR 2019」のファイナル公演を開催した。この記事では9日公演の模様をレポートする。

昨年12月発売の3rdフルアルバム「Tank-top Festival in JAPAN」のリリースを記念して、今年1月に始まった「“Tank-top Festival in JAPAN” TOUR 2019」。こやまたくや(G, Vo)としばたありぼぼ(B, Vo)はパークの年間パスポートを所持するほどのサンリオフリークで、半年をかけて行ってきた本ツアーのファイナル公演は、そんなヤバイTシャツ屋さんの念願が叶ってサンリオピューロランドが舞台となった。

満員の会場にキャラクターカチューシャを付けてステージに登場したヤバTは、こやまの「ヤバイTシャツ屋さんのライブが始まるよー!」の声を合図に一斉に音を鳴らして「Tank-top Festival 2019」で演奏をスタート。「遠慮すんなよ! ライブハウスみたくかかってこいよ!」とこやまが呼びかけると、フロアは瞬く間に熱狂の渦に包まれる。しばたが髪を振り乱しながら強靭なベースラインを鳴らす「KOKYAKU満足度1位」、もりもりもと(Dr, Cho)を含む3人で歌う「Universal Serial Bus」、キレのあるバンドサウンドとキャッチーなメロディでフロアにシンガロングを巻き起こす「鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック」と、ヤバTは矢継ぎ早に楽曲を届けていった。

こやまが「ピューロランドに初めて来た人!?」と来場者に尋ねると、大多数の人が手を挙げる。「ほぼやん! みんなを連れてこれてよかった!」と大喜びのこやまは、もりもとから「こやまさんにはない」と指摘された「かわいくみんなに愛される心」「おもいやりの心」「なかよくする心」という“3つのハート”を取り戻す旅として、このライブを行うことを宣言。そしてヤバTはハローキティのポップコーンマシンでおなじみの楽曲「ハローキティ」のカバーを演奏し始める。しばたが「ハローキティ こんにちは」と歌うと、ステージ袖からハローキティが登場。間奏ではしばた、ハローキティ、こやまの3人が向き合い、ヘッドバンギングを繰り出した。ハローキティを送り出したあと、ヤバTは「ネコ飼いたい」を熱演。「L・O・V・E タオル」ではフロアには色とりどりのタオルが舞った。

ヤバTは、ライブ定番のダンスチューン「DANCE ON TANSU」でフロアを踊らせ、こやまのデスボイスが冴え渡る「リセットマラソン」でフロアの盛り上がりに拍車をかける。MCではサンリオピューロランドに通い詰めているこやまとしばたが館内のオススメアトラクションやスポットについてトーク。しばたはシナモロールの世界観を楽しめる「シナモロールふわもこタウン」を挙げ、フォトスポットについて「おしりの出来がマジでいい! おしりがかわいいので写真を撮ってほしい」と熱弁した。こやまのオススメは“レディキティ”に会えるアトラクション「レディキティハウス」。このアトラクション内で500円“課金”すると参加できる「レディキティとプレゼント交換」を熱心に勧めていた。

その後、こやまは舞台袖にいたハローキティのボーイフレンド・ディアダニエルを呼び込む。ディアダニエルからハローキティに愛を伝えたいという相談を受けたヤバTはこれを快諾し、ディアダニエルとハローキティに「ハッピーウェディング前ソング」をプレゼント。ディアダニエルとハローキティはステージ中央でノリノリで踊り、ヤバTの3人も楽しげに演奏した。

ライブ後半では「反吐でる」「Don't stop SNS」といった自主制作盤収録のレア曲が披露され、アンコールを行わない代わりにその分の時間も使うつもりで急遽追加した「メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲」をプレイ。「喜志駅周辺なんもない」では「またサンリオピューロランドでライブをしたい」という願いを込めて、コール&レスポンスのパートでサンリオピューロランドやパークのスタッフをべた褒めした。こやまは「多摩センターにこんなにいいライブハウスがあるとは思わんかったわ!」と大盛り上がりのフロアを見渡し、人気曲「無線LANばり便利」を披露。そして「6月9日、“ロックの日”にサンリオピューロランドで思いっきりロックなライブをする。これがヤバTなりのロックやと思います」と語り、重厚なロックチューン「ヤバみ」でフロアの盛り上がりを最高潮へと導いた。

同日、盟友・岡崎体育が埼玉・さいたまスーパーアリーナでワンマンライブを行うことやヤバTの夢の1つだったサンリオピューロランドでのライブが実現したことを受け、こやまは「みんなのおかげが大きいけど、ホンマにやりたいことは口に出していたら叶う。だからみんなも好きなことを発信していってな」と感慨深げに話した。その後ステージにはこやまの推しキャラクター・クロミ、しばたの推しキャラクター・シナモロール、もりもとの推しキャラクター・みんなのたあ坊が登場。ヤバTはキラーチューン「かわE」をサンリオキャラクターたちと一緒に届け、最後はハローキティとディアダニエルも加えての「あつまれ!パーティーピーポー」で締めくくった。

なお本公演の開催を記念して完成したヤバTとサンリオキャラクターのコラボTシャツおよびタオルが完売したことを受けて、受注生産されることが決定。詳細は追ってヤバTのオフィシャルサイトで発表される。

ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival in JAPAN” TOUR 2019 in サンリオピューロランド 2019年6月9日 サンリオピューロランド 1F エンターテイメントホール セットリスト

01. Tank-top Festival 2019
02. KOKYAKU満足度1位
03. ウェイウェイ大学生
04. Universal Serial Bus
05. 鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック
06. ハローキティ
07. ネコ飼いたい
08. L・O・V・E タオル
09. DANCE ON TANSU
10. リセットマラソン
11. Tank-top of the world
12. ハッピーウェディング前ソング
13. とりあえず噛む
14. 反吐でる
15. Don't stop SNS
16. メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲
17. 喜志駅周辺なんもない
18. 無線LANばり便利
19. ヤバみ
20. かわE
21. あつまれ!パーティーピーポー

(c)2019 SANRIO CO., LTD.

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