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21/2/9(火) 18:00
舞台『彼女を笑う人がいても(仮)』が12月に東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演される。
瀬戸山美咲と栗山民也がタッグを組んだ同作の題材は安保闘争。岩井梨沙から姿を消した兄のことを記事にしてほしいと依頼された新聞記者・中村伊知哉は、自身の祖父がかつて新聞記者であり、1960年の安保闘争を取材していたことを知って、祖父の足跡を辿り始めるというあらすじだ。
瀬戸康史が主人公を演じるほか、木下晴香、渡邊圭祐、近藤公園らが出演。詳細は後日発表される。
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