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中条あやみ主演映画『水上のフライト』 2020年公開決定 実在のパラカヌー選手を描く

リアルサウンド

19/8/28(水) 5:00

 中条あやみ主演映画『水上のフライト』が2020年に公開されることが決定した。

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 映画『超高速!参勤交代』シリーズなどの脚本を手がける土橋章宏が、自ら描きたいと強く熱望し、企画・脚本をTSUTAYA CREATORS’PROGRAMに応募、審査員特別賞受賞作品となり映画化が決定した本作。実在するパラカヌー日本代表選手・瀬立モニカとの交流を通じ、土橋が作り上げたオリジナルストーリーだ。『キセキ-あの日のソビト-』のメガホンを取った兼重淳を監督に迎える。

 中条が演じるのは、将来を約束された有望スポーツ選手として活躍していたが、不慮の事故により下半身麻痺となった遥。将来の夢を断たれた遥は、人生初めての挫折に心を閉ざすが、ハンディキャップを障害ではなく、個性として捉える人たちとの出会う。その出会いによって、人を寄せ付けなかった遥が、新たなパラカヌーという夢にたどり着き、逆境の中、自らの道を切り開いていく。

■コメント
●主演:中条あやみ
心細い時にパラリンピックを見て感動と勇気を与えてもらった事は、今でも忘れられません。「ゴールする」という事には、色んな形の素晴らしい物語があると思います。
今この作品に携わらせて頂いている事に感謝の気持ちを抱きながら、キャストやスタッフの皆様と力を合わせて頑張りたいです。

●企画・脚本:土橋章宏
「ロンドンくらいから、パラリンピック選手はスターになってるんですよ」
地元のバラカヌー選手、瀬立モニカさんからそんな話を聞いたとき、衝撃を受けました。
「気の毒」「かわいそう」「補助が必要」……。そんな考えは間違いで、逆にハンディキャップを力に変えて、スターになった人たちです。
これを題材にしたら、涙を誘うだけの映画ではなく、むしろ見た人が元気づけられる明るい映画ができるんじゃないかと思い、映画の企画を構想し始めました。
知らぬ間に築いてしまった心の垣根を乗り越えれば、楽しい世界が待っている。ぜひご覧ください!

●監督:兼重淳
「バリアフリー」という言葉は一般的になった。
でも、この作品と出会い今までとは違う見方をするようになると、
制度や設備・環境など まだまだいろいろ整備しきれていない事に気付かされる。
中条あやみさん演じる主人公を通して、作品をご覧いただいた方々がそんな事を少しでも感じてくれれば良いと思う。
ほんの少しで良い。

●プロデューサー:遠山大輔
2020年に向け、国内外で盛り上がりを見せる中、その裏では多くのアスリートのドラマが生まれています。土橋さんの企画は、そこに着目し、構想を膨らませて、ひとりの魅力的なキャラクターを作り上げました。そして兼重監督のこだわりの演出によって、中条さんのこれまでに見たことがない新たな側面と融合し、ヒロイン遥は世界を目指します。連日の猛暑を吹き飛ばす熱量で撮影に挑むキャスト・スタッフのチャレンジにご期待ください。

(リアルサウンド編集部)

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