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スティーブ・ギル作品『The Pillar』 ©Stephen Gill

「自然」を写す複数の試み、スティーブ・ギルの写真展が天王洲アイルで開催

CINRA.NET

19/5/29(水) 18:04

スティーブン・ギルの展覧会『Three Nature Studies』が、本日5月29日から東京・天王洲アイルのIMA galleryで開催されている。

1971年にイギリス・ブリストルで生まれた写真家のスティーブン・ギル。これまで『A Series of Disappointments』『Hackney Flowers』『HAKCNEY KISSES』といった作品を手掛けており、自ら出版レーベル・Nobodyを運営している。現在はスウェーデンを拠点に活動中。

同展では、ギルが幼少時から執着してきたという「自然」を対象に、独自の視点で捉えた3つの作品群『The Pillar』『Night Procession』『Talking to Ants』の作品ほか、Nobodyから刊行しているフォトブックを展示する。最新作の『The Pillar』は、モーションセンサーカメラが捉えた鳥の写真で構成。『Night Procession』では、狐、野うさぎ、鹿やネズミ、ひな鳥、フクロウといった森の動物たちの性質をセンサーカメラで捉えており、そのイメージを森で採取した樹液を使ってプリントしている。同展では、マスタープリントをコロタイプでプリントした作品を展示。『Talking to Ants』では2009年から2013年にかけてイーストロンドンで撮影した作品を表現している。

6月5日にはオープニングレセプションを実施。ギル本人の来日が予定されている。また、『The Pillar』からギル自身が作品を厳選したオリジナルプリント『IMA 2019 Summer Vol.28 スペシャル限定ボックス』が100部限定で販売される。詳細はIMA ONLINE STOREのオフィシャルサイトから確認しよう。

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