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岡野玲子の相撲漫画『両国花錦闘士』が舞台化、演出は青木豪

CINRA.NET

19/12/12(木) 12:50

舞台『両国花錦闘士』が、2020年12月に東京・浜町の明治座、2021年1月に大阪・天王寺の新歌舞伎座、福岡・博多座で上演される。

同作は、明治座の三田光政、東宝の鈴木隆介、ヴィレッヂの浅生博一の3人のプロデューサーが共同で企画を立ち上げる「三銃士企画」の第1弾となる。原作は1989年から1990年にかけて『ビッグコミックスピリッツ』で連載された岡野玲子の同名漫画。美形でナルシストの幕内力士・昇龍とそのライバル雪乃堂らの青春やロマンスを通じて、角界の内側や力士の生活を、女子の視点から描いた「汗なし根性なしロマンスあり」のコメディー作品だ。

脚本と演出は歌舞伎の脚本や劇団四季の演出を手掛ける青木豪。主題歌は大相撲関連番組でのゲスト解説や相撲に関する書籍を出版しているデーモン閣下が担当する。出演者やあらすじ、公演についての詳細は追って発表される。

三田光政(明治座)、鈴木隆介(東宝)、浅生博一(ヴィレッヂ)のコメント

このたび、岡野玲子先生による相撲漫画「両国花錦闘士」を舞台化することとなりました。伝統ある相撲界をユーモアとロマンスで彩った、異色ながら魅力溢れる本作を、岡野先生のご快諾をいただき、ケレン味とスペクタクル感が満載のエンターテインメントとして立ち上げます。

脚本・演出は、小劇場から劇団☆新感線や歌舞伎への脚本提供をはじめ、劇団四季『恋におちたシェイクスピア』の演出、関ジャニ∞・安田章大さんや古田新太さんご出演の音楽劇『マニアック』の作・演出など、現代演劇界を縦横無尽にご活躍の青木豪さんに委ねます。筆力とユーモアセンスを持ち合わせた柔軟な青木さんなら、『両国花錦闘士』を心躍る舞台へ仕上げてくださると信じ、我々と一蓮托生で挑んでいただきます。

四十路を目前に控えた同齢の三名で盟を結び、発足しました〈三銃士〉企画。憧れの先人たちによる偉業に敬意を払いながら、さらにその先へ。我々世代の感覚で全力を尽くし、誠意と愛を持って思う存分振り切り、多くのお客様に「また観たい」と感激していただけるような作品を目指します。とにかく面白いものを創りたい、そのシンプル且つ強い想いにより縁が縁を呼んだ不思議な流れを実感しながら、ただいま公演準備を進めています。

演劇プロデューサーとしては若輩ではございますが、「三矢の教え」に「三人寄れば文殊の知恵」、明治座という歴史ある劇場を拠点に、変わりつつある時代にエンターテインメントの新機軸を打ち出したい。同年で同じ演劇界で活動しつつもカラーの異なる三人で力を合わせ、10年先20年先を見越して覚悟を持ち、エンターテインメント作品を創り続けたいと考えています。

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