レースクイーンの2大タイトル「日本レースクイーン大賞」「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」の両方を奪取し、現役を引退した今でも高い人気を誇るレジェンドレースクイーン佐野真彩の初めてとなる写真集『AL MANANA』（読み：アル・マニャーナ）が、5月13日に発売された。タイトルの「AL MANANA」は、スペイン語で「明日」や「朝」という意味。

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　佐野真彩の魅力を存分に楽しむことができる新たに撮影されたカットに加えて、本人のインタビューも掲載。写真集にとどまらない、佐野真彩の今が詰まった1冊となっているという。

■佐野真彩（さの・まや）プロフィール
同志社女子大学在学中にお天気お姉さんとしてテレビに出たことをきっかけに、卒業後はモデルとして活動。2013年に「日本レースクイーン大賞」グランプリ、「日本レースクイーン大賞」コスチューム部門 グランプリ、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」13-14と史上初の3冠を達成。同時期に「REBELS」「RIZIN」など格闘技のラウンドガールも務め、現在はボクシングの世界大会「WBSS」も担当していいる。
最近ではフィットネス大会「SSA（サマー・スタイル・アワード）」、「Xperiaファンミーティング」、「キッズオーディション」などのMCを担当する傍ら、レーシングチームのアンバサダーとして広報活動や若手レースクイーンの育成、フードコーディネーターとメニュー開発を行うなど、積極的に新しい分野へ挑戦している。
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