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朝ドラ『エール』第61話では、裕一(窪田正孝)が久志(山崎育三郎)に応募を勧める

リアルサウンド

20/6/20(土) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。6月22日放送の第61話は、裕一(窪田正孝)が久志(山崎育三郎)にオーディションへの応募を勧める。

参考:山崎育三郎は私たちを“新しい世界”へ導く 『エール』久志役に通じる、周囲に影響を与える求心力

 環(柴咲コウ)の若かりし頃が描かれた第60話。第61話では、裕一はコロンブスレコードと契約して6年が過ぎ、ご当地ソングや「大阪タイガース」などの球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は、4年前に音楽学校を卒業して以来、いまだ歌手としてデビューできていない久志に応募を勧める。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、中村蒼、山崎育三郎、野田洋次郎、古田新太らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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