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好きな日本人監督は黒澤明、「ブックスマート」オリヴィア・ワイルドのコメント到着

ナタリー

20/8/22(土) 10:00

「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」メイキング写真

現在公開中の「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」より、監督を務めたオリヴィア・ワイルドのインタビューコメントが到着した。

勉強ばかりだった高校生活を後悔している女子高生のエイミーとモリーが、一夜限りの卒業パーティに乗り込むさまを描いた本作。ドラマ「アンビリーバブル たった1つの真実」のケイトリン・デヴァーがエイミー、「レディ・バード」のビーニー・フェルドスタインがモリーを演じた。

高校生活を舞台にした本作にちなみ、高校時代の夢を問われたワイルドは「役者になること。ストーリーテラーになる一番いい方法だと思ってたからね。でも当時、もし女性監督たちがもっと活躍していたら、監督業に興味を持っていたと思う」とコメント。好きな日本映画として黒澤明の「羅生門」と「七人の侍」を挙げ、「作品からインスピレーションを受けるし、大好きな監督。自分では到達できないと思うくらい才能にあふれてる」と好きなポイントを語った。

新型コロナウイルスの流行拡大により、ハリウッドでの撮影現場が変化したことについてワイルドは「以前の状態に戻るのではなく、コロナ禍から学ばなきゃいけないと思う」と述懐。「今は撮影現場での時間を減らすためにキャストたちが入念に準備してくるから、リハーサルの時間が短縮されてる」と現状をポジティブに見据える。

映画監督を続けることを今後の目標に掲げたワイルド。「撮影監督、脚本家、編集者、役者からいろんなことを学び成長していきたいし、ハングリーに映画を作っていきたい。本作のおかげで、自分のヒーローと思えるような人たちと仕事ができて、素晴らしいチャンスをつかめた。すごくラッキーだったし、このまま映画作りを続けたいと思っている」と熱い思いを述べた。なおYouTubeでは、ワイルドが日本の観客に贈ったメッセージ映像が公開されている。

「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」は東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。

(c)2019 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved.

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