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BBHF全国ツアーで対照的な2作の世界表現、来年のアルバム発売を宣言

ナタリー

19/12/20(金) 21:00

尾崎雄貴(Vo, G)(撮影:鳥居洋介)

BBHFが11月から12月にかけて全国ツアー「ONE MAN TOUR "FAM! FAM! FAM!"」を行った。

今年7月にバンド名を改めると共に6曲入りの配信音源「Mirror Mirror」をリリースし、9月にワンマンツアー「ONE MAN TOUR"Mirror Mirror"」を開催したBBHF。11月21日に広島でスタートした「ONE MAN TOUR "FAM! FAM! FAM!"」は「Mirror Mirror」と対になる新作「Family」のリリースツアーとして行われたもので、本日12月20日にバンドの活動拠点である北海道の札幌PENNY LANE24で幕を下ろした。この記事では12月16日に開催された東京・LIQUIDROOM公演の模様をレポートする。

拍手に迎えられて登場した尾崎雄貴(Vo, G)、尾崎和樹(Dr)、佐孝仁司(B)、DAIKI(G)の4人とサポートの岩井郁人(Key / FOLKS)は、定位置に着くと前作の表題曲「Mirror Mirror」をインストバージョンで披露。ピンクの光が差す中、息を合わせて躍動感のあるセッションを繰り広げ、「リビドー」「だいすき」と「Mirror Mirror」の収録曲を届けていく。MCで尾崎雄貴は「ツアーの流れと共にエネルギーも貯まっていてバンドも今いい状態にあると思うので、今日は皆さんを全力で楽しませたい」と意気込み、疾走感あふれる「友達へ」でライブを再開。デジタルな要素の強い前作「Mirror Mirror」の楽曲で観客の体を揺らしていった。

「Mirror Mirror」の収録曲を一通り披露したところで尾崎雄貴は、カニエ・ウェストとポール・マッカートニーの共作曲「Only One」をギターの弾き語りでカバー。彼なりの解釈で自作した日本語詞を優しく歌い上げた。その後、尾崎雄貴が「ここからは僕たちを取り囲むすべてを“Family”と呼んで、それに向けて歌っていきたいと思います」と告げると、5人は壮大なサウンドの「なにもしらない」を皮切りに「Family」の楽曲を次々と披露。オリエンタルな要素を取り入れた「花のように」や「あこがれ」でバンドの持つエネルギーを観客にぶつけていく。ライブ終盤のMCでは尾崎雄貴がメンバーそれぞれに話を振って和やかな空気を生み出しつつ、「北海道を拠点にして活動していると世界が狭まっていくんですが、日本各地にお客さんが来てくれることを目の当たりにして世界が広がっていく感覚がすごくあった」とツアーを振り返った。

またアンコールで尾崎雄貴は来年の夏までにアルバムをリリースすると宣言し、6月にツアーを開催することを発表。最後に5人は「Family」未収録の心地よいナンバー「黄金」を届けてステージをあとにした。

BBHF「ONE MAN TOUR "FAM! FAM! FAM!"」
2019年12月16日 LIQUIDROOM セットリスト

01. Mirror Mirror Inst ver
02. リビドー
03. だいすき
04. 友達へ
05. バック
06. Torch
07. Mirror Mirror
08. Only One(オリジナル:カニエ・ウェスト feat. ポール・マッカートニー)
09. なにもしらない
10. 花のように
11. あこがれ
12. 水面を叩け
13. Work
14. シンプル
<アンコール>
15. 涙の階段
16. 黄金

BBHF TOUR 2020春(仮)

2020年6月9日(火)愛知県 ElectricLadyLand
2020年6月10日(水)大阪府 BIGCAT
2020年6月12日(金)東京都 新木場STUDIO COAST

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