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「かげきはたちのいるところ」延期公演の開幕に冨坂友「アガリスク作品を総ざらい」

ナタリー

アガリスクエンターテイメント 15周年記念興行・第28回公演「かげきはたちのいるところ」より。(撮影:石澤知絵子)

アガリスクエンターテイメント「かげきはたちのいるところ」が、昨日7月16日に東京・サンモールスタジオで開幕した。

アガリスクエンターテイメント発足15周年を記念した「かげきはたちのいるところ」は、昨年4・5月に上演される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。同劇団は延期公演に向けて創作を続行し、パイロット版の朗読劇、全6話のドラマ版を発表。今回の公演では、クラウドファンディングの達成により、大阪公演が追加されている。

作中では、一軒家でルームシェアをする過激派左翼団体の若者たちの“ゆるふわホームコメディ”が展開。作・演出を手がける主宰の冨坂友は、開幕に際し「1年半分の思いを……と言いたいところですが、いざ劇場でやってみたら、今までのアガリスク作品を総ざらいするような、15年分の思いをぶつけた、なんだか走馬灯みたいな作品になりました。中身は、過激派の若者達による過激じゃないしょうもない共同生活のコメディです。劇場で、配信で、ご覧くださいませ」とメッセージを送った。

東京公演は7月25日まで行われ、大阪公演は8月13日から15日まで大阪・in→dependent theatre 2ndにて実施される。なお本日17日18:30開演回はConfetti Streaming Theaterで配信される。

冨坂友コメント

昨年延期して、スピンオフを始め1年半ちかく作り続けてきた本作を、ようやく劇場で上演できる運びとなりました。

1年半分の思いを……と言いたいところですが、いざ劇場でやってみたら、今までのアガリスク作品を総ざらいするような、15年分の思いをぶつけた、なんだか走馬灯みたいな作品になりました。

中身は、過激派の若者達による過激じゃないしょうもない共同生活のコメディです。

劇場で、配信で、ご覧くださいませ。

アガリスクエンターテイメント 15周年記念興行・第28回公演「かげきはたちのいるところ」

2021年7月16日(金)~25日(日)
東京都 サンモールスタジオ

2021年8月13日(金)~15日(日)
大阪府 in→dependent theatre 2nd

脚本・演出:冨坂友
出演:淺越岳人、伊藤圭太、榎並夕起、鹿島ゆきこ、熊谷有芳、塩原俊之、津和野諒、前田友里子、矢吹ジャンプ / 斉藤コータ
日替わりゲスト(出演日順):加糖熱量、古屋敷悠、三遊亭ぽん太、目崎剛、東直輝、さいとう篤史、山田健太郎、高木健、菊池泰生、木内コギト、髭だるマン、大熊隆太郎、三条上ル

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