ニコラス・ケイジが主演を務めた「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」の再上映が、7月30日に東京・シネマート新宿で行われる。

ケイジ主演の最新作「カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―」が7月31日に封切られることを記念した同企画。「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」は、愛する女性を目の前で惨殺され復讐を誓った男とカルト集団の血みどろの戦いを描いたリベンジホラーだ。パノス・コスマトスが監督を務め、「カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―」と同じSpectreVisionが製作した。第51回シッチェス・カタロニア国際映画祭では監督賞と名誉賞の2冠を果たしている。

公開時に販売された主人公の“お気に入りTシャツ”を着用した観客は、1000円で鑑賞可能。劇場で再販されるため、購入してすぐの人も割引対象となる。また座席番号による抽選で、非売品のピンバッジが当たるプレゼント企画も実施。スケジュールなどの詳細は追って「カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―」の公式SNSなどで発表される。

※「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」はR15+指定作品

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