舞台「魔法使いの嫁」の第2弾が、10月17日から25日まで東京・紀伊國屋ホール、11月7・8日に大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。

本作は、ヤマザキコレによるマンガ「魔法使いの嫁」の舞台版第2弾。昨年10月に東京で上演された初演に引き続き、テレビアニメ「魔法使いの嫁」の脚本を手がけた高羽彩が脚本・演出を手がけ、羽鳥チセ役の工藤遥、エリアス・エインズワース役の神農直隆が続投する。

チケットの最速先行販売は、3月10日発売のマンガ「魔法使いの嫁」13巻初回限定版の購入者と「魔法使いの嫁」ファンクラブ年会員を対象に、3月21日から31日まで受け付けられる。このほかのキャストや公演の詳細については続報を待とう。

舞台「魔法使いの嫁」第2弾

2020年10月17日（土）～25日（日）
東京都 紀伊國屋ホール

2020年11月7日（土）・8日（日）
大阪府 サンケイホールブリーゼ

原作：ヤマザキコレ「魔法使いの嫁」（ブレイドコミックス）
脚本・演出：高羽彩
出演：工藤遥、神農直隆 ほか