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「氣志團万博」配信版でももクロ、BiSH、瑛人、HYDE、EXIT、渋谷すばるら豪華15組競演

ナタリー

20/9/27(日) 0:55

氣志團(Photo by Ryuya Amao)

氣志團によるオンラインフェス「氣志團万博2020 ~家でYEAH!!~」が、昨日9月26日に開催された。

2012年より千葉・袖ケ浦海浜公園で毎年行われてきた氣志團万博だが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を受けて今年は初の配信イベントとして開催。例年と同じく豪華アーティストが集結し、画面を通じて全国のファンを楽しませた。

3年連続で“OPENING CEREMONY ACT”を務めた森山直太朗は曲に入る前、「氣志團万博と私」と題した作文を朗読。「氣志團万博」の思い出や今回のライブへの思いを、泣き真似も入れつつユーモアを込めて語った直太朗は、最初に「さくら」を独唱した。その後彼はこの春の緊急事態宣言の中で作ったという新曲「最悪な春」を「目に見えないものに振り回されず、想像力と茶目っ気でもって曲を作ったり歌ったりしていきたい」と語ってからゆったりと歌い上げた。

直太朗の呼び込みで、黒のスーツ姿で登場した氣志團・綾小路翔(Vo)はエンタテインメントへの思い、チケットを購入した視聴者への感謝を語り始めるが、その口ぶりはだんだん芝居がかったものに。ドラマ「半沢直樹」のメインテーマが流れる中、綾小路は「あなたたちが買ったのはチケットじゃない! この国の未来だ!」「私はやられたらやり返す。この借りは必ず返します、今日中に。全員まとめて恩返しだ!」と熱弁。初のオンライン開催の「氣志團万博」の幕開けを飾った。

出演者紹介の映像を経て、登場したのは「氣志團万博」皆勤賞の“万博ヒロイン”ことももいろクローバーZ。柏倉隆史(Dr)、吉田一郎(B)、竹上良成(Sax)、佐藤大剛(G)、野村義男(G)、宗本康兵(Key)という豪華メンバーで構成されたダウンタウンももクロバンドが、おなじみのオープニング曲「overture ~ももいろクローバーZ参上!!~」を演奏する中、ももクロの4人はフレッシュな制服姿でステージに現れる。視聴者が驚きのコメントを寄せる中、4人は氣志團「BANG ON!」のカバーでライブを開始。フェス出演の喜びや意気込みを語ったあと、「MOON PRIDE」「WE ARE BORN」「stay gold」とハードなナンバーを連発し、キュートでエネルギッシュなグループの魅力を存分に見せつける。そして4人は氣志團の「Don't Feel, Think!!」をカバー。この曲のために制服で登場したももクロは、途中で制服を脱ぎ捨てTシャツ姿になりつつ、バックダンサーと共にパワフルに踊り、学校を舞台に撮影された氣志團のミュージックビデオを再現した。

東京スカパラダイスオーケストラの登場前煽りVTRは、スカパラとのコラボを熱望する綾小路とそれをあしらうメンバーによる毎年恒例の応酬。谷中敦(B.Sax)は「このくだりがなくなると寂しいよね(笑)」と余裕を見せた。「砂の丘~Shadow on the Hill~」「5 days of TEQUILA」とエネルギッシュなナンバーを連発したあとは、現在放送中の「仮面ライダーセイバー」のエンディングテーマを演奏。「Paradise Has No Border」の最後には綾小路が「お待たせしました、コラボの時間!」と歌いながら登場し、「まだあきらめてません。来年はもしかしたらボーカリストとして呼んでくれるかもしれません」と谷中にすがりついた。そして綾小路は桜井和寿(Mr.Children)がボーカルを務めた「リボン」を歌い、来年への希望をつないだ。「今年は特別な1年で、いろんな出会いや別れがあったけれどステージの上では一緒に並んでいる、そんな思いを歌った曲です」という茂木欣一(Dr)の言葉のあとは「メモリー・バンド」の温かみのあるサウンドが届けられた。

“フェス常勝ミラクルバンド”として紹介されたサンボマスターは、今回が「氣志團万博」初出演。3人はゴダイゴ「MONKEY MAGIC」に乗ってステージで登場すると「世界をかえさせておくれよ」でライブの口火を切り、山口隆(Vo, G)は「無観客とか俺たちは関係ないんすよ!」と叫んで画面の向こうの視聴者を煽りまくる。その勢いのままドラマ「浦安鉄筋家族」のオープニングテーマ「忘れないで 忘れないで」を演奏した3人は、「もっとすげえライブできる人!?できねえと思ってんすか? 俺はやりにきたんすよ!この『氣志團万博』で!俺たちとあなただったらできるんですよ! 俺たちとあなただったらきっとミラクル起こせますよ!」という山口の熱い言葉から「できっこないを やらなくちゃ」、そして代表曲「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を連発。最後はステージを離れた近藤洋一(B, Cho)が海ほたるから中継するという演出も交えて「花束」を披露し、全力のパフォーマンスで視聴者を鼓舞した。

恒例の“全裸VTR”のあとで登場したゴールデンボンバーは、実物も股間を隠しただけの全裸で「#CDが売れないこんな世の中じゃ」「首が痛い」をパフォーマンス。鬼龍院翔(Vo-karu)は「感染対策とポロリ対策は万全にしておりますので、ご家族で安心して観ていただければ!」と視聴者に呼びかけた。喜矢武豊(Gita-)がこの日の出演者でもある瑛人の「香水」が好きだと話したあと、歌広場淳(Be-su)は「コメントのあとにびっくりマークを異常に付けることで盛り上がっているように見えます!」とファンを煽るが、鬼龍院は視聴者のコメントを見て「誰も付けてない。『w』しか付けてない」と冷静に切り返す。樽美酒研二(Doramu)は進化を続けるiPhoneの機能をわかりやすく説明すると予告した。その後披露された「抱きしめてシュヴァルツ」では喜矢武が“香水”をふりかけたかき氷を一気食い。樽美酒はiPhoneの画面を模したセットから尻を突き出し、鬼龍院の質問に放屁音で答えていた。

2018年から毎年「氣志團万博」に出演しているBiSHは、最近スカパラとの共演やコラボが続いているため、紹介映像で綾小路から“浮気”を疑われるが、ハシヤスメ・アツコは「3年目も氣志團一筋ですよ!」と笑顔で宣言。「デパーチャーズ」で元気にパフォーマンスを開始した6人は、リンリンの「家でYEAH!!」というシャウトから始まった「GiANT KiLLERS」でアグレッシブな一面をあらわにし、続く「スーパーヒーローミュージック」でコメント欄をさらに盛り上げる。綾小路のBiSHでの推しメンが誰なのか気になると話しつつ、自分だと思っておけばいいとしてMCを締めくくった彼女たちは、コロナ禍での思いが込められた最新アルバム表題曲「LETTERS」でパフォーマンスを再開し、「どんなとげとげの道も 僕らは乗り越えていくんだし」とポジティブに歌う「beautifulさ」を続けて披露。ラストナンバーの「BiSH-星が瞬く夜に-」では、綾小路に扮したハシヤスメが学ランにリーゼントで登場して視聴者の笑いを誘った。

「大きいほうのステージ」YASSAI STAGEでの出演を熱望し続けたにもかかわらず、2016年から袖ケ浦海浜公園のMOSSAI STAGEに3年連続で出演し「MOSSAI様」の異名を取った岡崎体育。黒いマント姿でステージに現れた彼は、氣志團やオーディエンスへの感謝と恨みを歌う新曲「MOSSAI様の憂鬱」をパフォーマンスした。続いて岡崎体育が視聴者にコメントの投稿を呼びかけたあと、「インターネット上で起きてしまうケンカをテーマにした曲を書いてきました」というコメントから新曲「Fight on the WEB」へ。曲に合わせて配信画面に罵り合うコメントが流れる中、岡崎体育は椅子に座りパソコンを眺めているだけというシュールな光景が繰り広げられた。その後は「ここからはまじめな曲もやっていこうかな」と話し、チェロとアコースティックギターのサポートメンバーを迎えて「龍」を丁寧に歌う。最後に岡崎体育は「もう僕はMOSSAI様になっちゃったので、これからどれだけ売れようともYASSAI STAGEに出ません!」と宣言。そんな言葉に続いて、ストリングスカルテットと共に「Eagle」を披露した。

イベントの中盤には、2020年上半期を代表する大ヒット曲「香水」を生み出した瑛人が登場。実は瑛人と綾小路には浅からぬ関係があり、「香水」のヒット後、所属事務所選びで迷っていた瑛人に「直太朗のところがいいんじゃない?」と森山の事務所を紹介したのが綾小路なのだという。綾小路に“ハマの素人”と紹介された瑛人は、ギタリストの小野寺淳之介と共に「HIPHOPは歌えない」を1曲目に披露。初々しいMCから「香水」を続けて歌おうとするが、ここで綾小路と森山がステージに乱入する。「心配で出てきちゃった」という2人にいじり倒された瑛人は、将来の夢を聞かれると「ずっと楽しく歌い続ける!」と笑顔で回答。そのピュアなキャラクターに感心しつつ、「金貸してくれ」と言って綾小路と森山が退場したあと、瑛人は「香水」をしっかりと歌い上げて出番を終えた。

男性アーティストとして最多の万博出場歴を誇り、2年ぶりの凱旋を果たしたHYDEのステージはカメラに迫ったアップの映像から始まる。HYDEは乱暴にルージュを塗りながら「ピリオドの向こうへはここからでも行けるんだよね? じゃあ行こうか」と呼びかけ、1曲目「MAD QUALIA」を熱唱。拡声器を握って「SICK」でシャウトを繰り広げたあとは「お茶の間の皆さん、みんなでジャンプできるか! 全開で楽しもうぜ!」と煽る。「AFTER LIGHT」ではドローンカメラがHYDEの周りを回って差し伸べた手に近付き、臨場感たっぷりの映像を届けた。11月25日リリースの新曲「LET IT OUT」に続き、最後は「BELIEVING IN MYSELF」で締めくくられた。

VTRでの綾小路による「知人のDJ OZMAが『俺の後輩』って言ってるみたいです」という紹介に続きEXITが登場。2人はバックダンサーと共にステージに立ち、これまでリリースしたさまざまなアーティストとのコラボ曲をメドレー形式でパフォーマンスした。華麗なダンスで魅了したあと、電飾の付いたセンターマイクの前に立った兼近大樹は息を切らしつつ「こんなにちゃんと歌ったのは初めてですね(笑)」と笑顔を見せる。その後2人はマイクに向かい、「どんぐりころころ」のネタを披露。ネタの最中には椎名林檎「丸の内サディスティック」のカバーも熱唱し、歌唱力の高さも証明した。さらに8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」、RADIO FISH「PERFECT HUMAN」のカバーと、芸人コンビならではのセットリストを展開。ラストに披露した「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」では“先輩”DJ OZMA本人が登場し、視聴者を沸かせた。

女王蜂は「氣志團万博」初出演。えんじ色の制服風の衣装に身を包み、1曲目「火炎」から圧巻のサウンドで視聴者を引き込んでいった。ブレザーにマイクロミニのプリーツスカート、ロングブーツ姿のアヴちゃん(Vo)はセンターステージに進み出て「金星」のイントロを高らかに歌う。妖艶なコーラスが印象的な「ヴィーナス」、やしちゃん(B)の鳴らすヘビーなベースが響いた「BL」と、その後も女王蜂ならではの世界観をアピールする楽曲を連投。「あややこやや」では妖しいライトに照らされたアヴちゃんが絶叫しつつ鬼気迫る表情を見せた。「またライブ会場でお会いしましょう」というアヴちゃんの挨拶のあとは、明るくなったステージで「Introduction」を華やかに奏でた。

「まさにその名の通り『一等星』がやってきますよ」と綾小路から紹介された渋谷すばるはブルースハープのソロから「たかぶる」を最初に披露。まっすぐに前を見つめながら、力強い歌声を響かせた。「ワレワレハニンゲンダ」を高らかに歌い上げたあとは、深みのある声が印象的な「来ないで」へ。ボーカリストとしての表現力の豊かさをさまざまな曲を通じて届けた。バンドメンバーを紹介したあと、渋谷は「『氣志團万博』に初めて呼んでいただけて本当に光栄です。まだまだ安心できない日々が続くかもしれませんが、みんなで音楽やエンタテインメントと一緒に、仲良く楽しんでいきましょう」と挨拶。最後に11月11日リリースのニューアルバム「NEED」から、バラード「素晴らしい世界に」を披露した。

万博常連、新体制となってからは初出演のDragon Ashは「静かな日々の階段を」を、2000年リリースの「Lily's e.p.」に収録されたバージョンでパフォーマンス。柔らかなサウンドでライブの幕を開けると、「Fly Over feat. T$UYO$HI」をエモーショナルにプレイした。「Ode to Joy」のあと、Kj(Vo, G)は画面越しに「俺たちはこれしかないし、板の上ででっけえ音鳴らすだけで楽しいです。いつもと同じように、音楽がみんなの肩を少し軽くして背中を押せるように」と語り、その思いを届けるように「ダイアログ」を歌い上げた。「百合の咲く場所で」でメンバー5人は時折向かい合いながらそれぞれの音を奏で、最後は「A Hundred Emotions」の壮大なサウンドでステージを締めくくった。

米米CLUBは3年ぶりの万博出演。1曲目にふさわしい「あそぼう」で、カールスモーキー石井(Vo)は「氣志團ありがとう! 大好きだ!」と叫ぶ。「愛 Know マジック」のあと石井は「お茶の間の皆さんは本当に気の毒です、こんな素晴らしいコンサートを小さい画面でしか観られないなんて……(笑)」と毒づく。前回に引き続き大ヒット曲「君がいるだけで」の短縮バージョン「君いる!」、そして「浪漫飛行」を華やかに披露したあとはジェームス小野田(Vo)が降臨し、「どうにもとまらない」へ。小野田の力強い歌声と、シュークリームシュとサポートダンサーの小林テキーラ大河のおなじみの振り付けが全国のファンを盛り上げた。キラーチューン「Shake Hip!」で終わりかと思いきや、最後に披露されたのは石井と小野田がアカペラで歌う初期の迷曲「アバンギャルド」。センターステージに進み出た2人はふざけたり吹き出したりしつつ、楽しそうに歌声を響かせた。

トリを飾ったは主催者・氣志團は最初に万博への思い、地元でのファンとの再会に向けた願いを描いた「房総魂」そして「鉄のハート」「スウィンギン・ニッポン」を力強く演奏。綾小路は今回のサブタイトル「家でYEAH!!」を連呼し「『家でYEAH』って言ってる、これを勇気と取るのか愚かと取るのかはお前ら次第だ。だが今言えることは……静かだ」「今になってわかったよ、失笑ってうれしかったんだなって」と静まり返る会場を見渡して自虐していた。

そして綾小路はコロナ禍の中で「みんながもっと元気になること」をするのが自分たちの役目だと気付いたと語り、「俺たちはもっと強くなれるし、いろんなものを愛おしく感じられる」と熱く語ったあと、「愛羅武勇」を力強く歌った。「One Night Carnival」のイントロでは綾小路が歌詞を「俺んとこGo Toキャンペーン!」と替えて歌うひと幕も。さらに氣志團は「氣志團万博」のテーマソング「No Rain, No Rainbow」を披露。フェス愛をロックンロールサウンドに乗せて歌った新曲で、来年以降の「氣志團万博」への願いをつなげた。「最後の最後は俺たちみんなが好きだった、あのロックスターの曲でお別れしましょう」という言葉のあと、最後は今年亡くなった志村けんのカバーで有名な「ウンジャラゲ」をメンバー全員が笑顔で踊る。エンドクレジットが流れたのち、画面には「来年は俺の街で会おうぜ。」というメッセージが映し出された。

ライブのアーカイブ映像は9月27日(日)23:59まで配信中。また11月にはWOWOWプライムでもライブの模様が放送される。

「氣志團万博2020 ~家でYEAH!!~」2020年9月26日 セットリスト

森山直太朗

  1. さくら
  2. 最悪な春

ももいろクローバーZ with our soulmate DMB

  1. BANG ON!
  2. MOON PRIDE
  3. WE ARE BORN
  4. stay gold
  5. Don't Feel,Think!!

東京スカパラダイスオーケストラ

  1. 砂の丘~Shadow on the Hill~
  2. 5 days of TEQUILA
  3. 仮面ライダーセイバー
  4. Paradise Has No Border
  5. リボン feat. 綾小路翔
  6. メモリー・バンド
  7. DOWN BEAT STOMP

サンボマスター

  1. 世界をかえさせておくれよ
  2. 忘れないで 忘れないで
  3. できっこないを やらなくちゃ
  4. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
  5. 花束

ゴールデンボンバー

  1. #CDが売れないこんな世の中じゃ
  2. 首が痛い
  3. 抱きしめてシュヴァルツ
  4. かまってちょうだい///
  5. 女々しくて

BiSH

  1. デパーチャーズ
  2. GiANT KiLLERS
  3. スーパーヒーローミュージック
  4. LETTERS
  5. beautifulさ
  6. BiSH-星が瞬く夜にー

岡崎体育

  1. MOSSAI様
  2. MOSSAI様の憂鬱
  3. Fight on the WEB
  4. Eagle

瑛人

  1. HIPHOPは歌えない
  2. 香水

HYDE

  1. MAD QUALIA
  2. SICK
  3. ANOTHER MOMENT
  4. AFTER LIGHT
  5. LET IT OUT
  6. BELIEVING IN MYSELF

EXIT

  1. I got it get it feat.Da-iCE
  2. ネオチャラ フィーチャラリング DJ DEKKA
  3. ぴえんは似合わないぜ feat.スカイピース
  4. 丸の内サディステック
  5. ラッスンゴレライ~CLUB MIX~
  6. PERFECT HUMAN
  7. アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士

女王蜂

  1. 火炎
  2. 金星
  3. ヴィーナス
  4. BL
  5. あややこやや
  6. Introduction

渋谷すばる

  1. たかぶる
  2. ワレワレハニンゲンダ
  3. 来ないで
  4. 風のうた
  5. 素晴らしい世界に

Dragon Ash

  1. 静かな日々の階段を
  2. Fly Over feat. T$UYO$HI
  3. Ode to Joy
  4. ダイアログ
  5. 百合の咲く場所で
  6. A Hundred Emotions

米米CLUB

  1. あそぼう
  2. 愛 Know マジック
  3. 君いる!~浪漫飛行
  4. どうにもとまらない
  5. Shake Hip!
  6. アバンギャルド

氣志團

  1. 房総魂
  2. 鉄のハート
  3. スウィンギン・ニッポン
  4. 愛羅武勇
  5. One Night Carnival
  6. No Rain,No Rainbow
  7. ウンジャラゲ

※記事初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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