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乃木坂46西野は「引きこもり」!? 『乃木どこ』密着ドキュメントで意外なキャラ判明

リアルサウンド

14/3/31(月) 11:00

 2014年3月30日放送の『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京)にて、乃木坂46の新センター、西野七瀬を深く掘り下げる企画「新センター・西野七瀬を掘り下げよう!」が放送された。

 4月2日にリリースされる8枚目のシングル『気づいたら片想い』で、初めてセンターを務める西野。今回の企画は、大人しいキャラクターが持ち味の彼女を密着取材し、そのドキュメントVTRから真の姿を探ろうというものだ。

 VTRは2月22日に横浜アリーナで行われた、『乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』の二日前からスタート。西野はこの時、選抜発表の瞬間について「嬉しいよりも、不安とかマイナス要素の方が大きくて。それで売上が落ちたりしたら『自分のせいで……』ってなるし」と、この段階でもまだ、心の底から喜べるものではないことを明かした。

 同番組がスタートした当初は、ティッシュ配りが出来ずに泣いたり、トークが弱いと言われて泣いたりと、「泣き虫」や「大人しい」キャラという印象が強かった西野。キャプテンの桜井玲香は彼女について「番組では泣いちゃったりとか、大人しくて優しい子なんですけど、やる時は『絶対(自分が)ちゃんとしっかりしなきゃ!』みたいな感じ」と語ると、生田絵梨花は「(乃木坂46の)活動をここまで続けてきて、すごい強くなった。芯がすごいしっかりしてる。負けず嫌い」など、彼女の内に秘めた強さについて言及した。

 2月22日の『乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』本番では、前半でミスをしたことを途中で振り返るも、「顔には出さない様にしている」といたって冷静だった西野。新センターとしての挨拶を見届けた西野の父は「今日のライブは七瀬らしく頑張っていたと思います。前に出ることが苦手なタイプなんですけど、控え目な七瀬の色を出してほしいと思います」と語った。

 2月24日に行われた、『気付いたら片想い』の特典映像撮影中に「6日後の握手会で新曲のお披露目ライブをする」ことと、「生駒里奈が『大組閣』で、AKB48との兼任を発表された」という2つが発表されたことを知ったメンバー。西野はこの発表について、「覚えるの遅いし、レコーディングもまだ出来てないし、そんな状態でちゃんと出来るかなって感じです」と、急な発表に動揺を隠せないようだった。

 翌日の2月25日は、雑誌の撮影と『気付いたら片想い』のレコーディング。ソロパートのレコーディングでは、スタッフがOKを出すも、西野自身は納得していない様子だった。それを察したスタッフは、全ての曲録りが終わった後に、その部分だけをもう一度録り直しすることに。西野がスタッフとの信頼関係をしっかりと築けていることを伺わせた。また、録り終わったばかりの彼女に、スタッフが「明日休みならどこに行きたい?」と聞くと、「どこにも行かないですね。電車代がもったいないから出かけないんですよ。1、2日なら家から出なくても大丈夫ですね。3日間家から出なかったこともあります。そういう人間です」と、出不精なタイプであることを明かした。

 3月1日のカップリング曲振り付けでは、翌日のお披露目がトレーラーで行われることもあり、振り付けの修正が行われた。翌日の握手会でも、ギリギリまで控え室で練習をするメンバー達。無事に初披露を終えるも、西野は「いつもと違うヒールやし、トラックやし。もうトラックではやりたくないです。ちゃんとしたパフォーマンスが難しいし」と、自身初のセンター曲がトレーラーで行われたことを悔しがっていた。後日行われたインタビューでも「披露後のコメントが暗い感じになって、家に帰ってすごい反省したんですよ。あのままで終わったらやばいなって思って。私ひとりやとどうしても地味な画なんですよ。声もこんな(暗い)トーンになってしまうし。VTR作るのもすごい作りづらいんやろうなって申し訳なかったです」と、やはり後ろ向きなコメントを残した。

 番組の最後には、設楽がVTRには無かった部分として「(買った)服のタグを付けたまま着る」という西野の奇妙な一面を紹介。これに対し西野は「面倒くさくて……切らなくても大丈夫かなって」と回答し、スタジオを驚愕させた。

 新センターである西野の、内に秘めた強い思いや負けず嫌いな部分など、ますます魅力的な一面が明かされた今回の放送。次回、4月6日の放送では、エイプリルフール特別企画として「乃木坂46、ウソつき女王は誰だ?」を放送する予定だ。
(文=中村拓海)

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