Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

IZ*ONE (c)OFF THE RECORD

IZ*ONE、5万人動員した日本初ツアー終幕!新曲「Vampire」初パフォーマンス

19/9/26(木) 11:14

IZ*ONEが昨日9月25日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて日本で初となるツアー「1ST CONCERT [EYES ON ME] IN JAPAN」のファイナル公演を開催した。

IZ*ONEはこのツアーで千葉・幕張メッセ、兵庫・ワールド記念ホール、福岡・マリンメッセ福岡、さいたまスーパーアリーナの4会場を回り、約5万人を動員。さいたまスーパーアリーナでは全25曲を披露し、約1万6000人の観客を魅了した。

キュートにポーズを決めながら1人ずつ登場し、ステージに横並びになったIZ*ONE。ピンクのワンピースを身にまとった彼女たちは「Hey. Bae. Like it.」で華やかにライブをスタートし、客席から大歓声を浴びた。続く「O' My!」「We Together」ではラブリーなメンバーの表情と一体感のあるダンスにWIZ*ONE(IZ*ONEファンの呼称)の目が釘付けに。火柱が吹き出すダイナミックな演出も見られ、ライブ序盤から場内は興奮に包まれた。

宮脇咲良、チョ・ユリ、チェ・イェナ、矢吹奈子、キム・ミンジュの5人によるユニット曲「猫になりたい」では、曲中に徐々にほかのメンバーも加わり、12人バージョンで猫をイメージしたダンスを披露。続く「ご機嫌サヨナラ」もチャン・ウォニョン、アン・ユジン、クォン・ウンビ、カン・へウォン、本田仁美、キム・チェウォン、イ・チェヨンによるユニット曲だが、7人バージョンから最終的に全員でのダンスとなる演出でWIZ*ONEを楽しませた。スクリーンに飛行機の映像が映し出されると、12人はセンターステージへと移動し、客席の熱気を浴びながら「Airplane」をパフォーマンス。銀テープが勢いよく発射され、華やかな光景が広がった。

ここでIZ*ONEが一度ステージを去り、スクリーンには美しい花々に囲まれながらメンバーがほほ笑むムービーが映し出される。ピアノを弾くミンジュの元にメンバーが集まったところで映像が終了すると、白い衣装にチェンジしたIZ*ONEがメインステージに登場した。舞台には映像と同じように1台のピアノがあり、WIZ*ONEの視線が集まる中、ミンジュが真剣な表情で「夢を見ている間」をそっと弾き始める。彼女が紡ぎ出す繊細な音色をバックに、メンバーは穏やかな表情でじっくりと楽曲を歌い上げた。続く「Really Like You」でIZ*ONEはゆっくりとセンターステージへと進み、客席を見渡しながら丁寧に歌を届ける。「Colors」ではメンバーが花道で手を振り、WIZ*ONEと楽しげにコミュニケーションを交わしていた。

ライブ中盤ではPRODUCE 48の課題曲が続けて披露されることに。イェナが「1年前にタイムトラベルする時間です。WIZ*ONEも一緒に行きましょうか!」と告げ、宮脇の「私たちが練習生で、皆さんが国民プロデューサーだったときに戻りましょう。タイムマシン、出発!」という言葉を合図に、IZ*ONEは「To reach You」「Rollin' Rollin'」「I AM」といった懐かしい楽曲を続けてパフォーマンス。最後は12人がメインステージに集結し、PRODUCE 48のテーマ曲「NEKKOYA(PICK ME)」で軽快なステップを踏んだ。

ユニットの軌跡を感じさせる感動的なコーナーを終えたあと、IZ*ONEは6人ずつにわかれて音源化されていない楽曲をパフォーマンス。まずは黄色い衣装に身を包んだ矢吹、本田、ウォニョン、ユジン、イェナ、チェウォンが「So Curious」をキュートに披露する。宮脇、ユリ、ウンビ、チェヨン、ヘウォン、ミンジュは「Ayayaya」でキレのあるダンスを見せ、会場を盛り上げた。

ライブの後半には日本での1stシングル曲「好きと言わせたい」や「好きになっちゃうだろう?」が披露され、場内の熱気は留まることなく高まっていく。そしてパープルのワンピースに衣装をチェンジしたIZ*ONEは「Highlight」「La Vie en Rose」をつややかにパフォーマンス。「Rumor」ではセンターステージに立ち、クールにフォーメーションダンスを繰り広げた。その後「Violeta」で迫力のあるダンスを見せ、メンバーはステージをあとにする。ライブはフィナーレを迎えたかと思われたが、ここでスクリーンにこの日発売されたニューシングルの表題曲「Vampire」のミュージックビデオが映し出された。会場に期待感が広がる中、MVでも着用している黒い衣装を身にまとった12人がステージに登場。ヴァンパイアをモチーフとしたこの曲を初披露し、ダークで美しい世界観を描き出した。

アンコールではメンバーが1人ずつ挨拶し、WIZ*ONEに真摯に思いを伝える。本田は「もうすぐIZ*ONEがデビューしてから1年経ちますが、この1年で人生が本当に変わったなと思います。今まではやらないで後悔したことが多かったんですけど、PRODUCE 48に参加して、いろんなことに挑戦することができて、私は自分自身をすごく好きになることができました」とこの1年を回想し、「これからもたくさん努力して、自分の可能性を広げていきたいです」と意気込む。宮脇は「WIZ*ONEはIZ*ONEのファンだと思いますが、私たちもWIZ*ONEのファンです。これからもお互いを愛して、支え続けられる関係でいられたらうれしいなと思います」とWIZ*ONEに言葉を送り、矢吹は「コンサートをしながら見えるうちわやみんなの声援が、私の自信につながりました。このツアーを通して、すごい達成感でいっぱいです。このツアーを通して、みんなとつながってるなと思いました。離れていても私たちの気持ちはつながっていることを忘れないでいてほしいなと思います。私はIZ*ONEになれて本当に幸せです」と充実した表情で語った。その後の「年下Boyfriend」ではメンバーがトロッコに乗り、会場の隅々まで手を振りながら客席を周回。そして彼女たちはラストナンバー「Up」を生き生きと歌い、WIZ*ONEと再会を誓って笑顔でステージを去って行った。

IZ*ONE「1ST CONCERT [EYES ON ME] IN JAPAN」2019年9月25日 さいたまスーパーアリーナ セットリスト

01. Hey. Bae. Like it.
02. O' My!
03. We Together(IZ*ONE Ver.)
04. 猫になりたい
05. ご機嫌サヨナラ
06. Airplane
07. 夢を見ている間(IZ*ONE Ver.)
08. Really Like You
09. Colors
10. To reach You
11. Rollin' Rollin'
12. I AM
13. NEKKOYA(PICK ME)
14. So Curious
15. Ayayaya
16. 好きと言わせたい
17. 好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.)
18. Highlight
19. La Vie en Rose
20. Rumor
21. Violeta
22. Vampire
<アンコール>
23. Memory
24. 年下Boyfriend
25. Up

アプリで読む